July 03, 2008
「西の魔女が死んだ」(7月4日追記)
「西の魔女が死んだ」という映画を見てきました。不登校になった中学生の女の子「まい」が山の中に一人住む母方のお祖母さん(外国人教師として来日したイギリス人で、赴任先の理科の先生(故人)と結婚)の家にしばらく預けられるというお話し。お祖母さんの家の隣人とのかかわり等を通して「魔女修行」して、学校でのいじめの問題を解決していこうとする過程を豊かな自然の中で描いています。映画の中ではカッコウの鳴き声、ホトトギスの鳴き声があたかも何かを象徴しているかのような(ライトモティーフ)使われ方をしているのが印象的でした。単に山の自然を表現するためだけではないような気がしました。山梨県でロケされたようですが、郵便配達屋さんが2度目に訪問する場面で、バックにエゾハルゼミの合唱が聞こえていました。
カッコウの鳴き声はこちら(広島県にて録音)(.wavファイル)
ホトトギスの鳴き声はこちら(広島県にて録音)
エゾハルゼミの鳴き声はこちら(広島県にて録音)
------以下7月4日追記------
お祖母さん役はシャーリー・マクレーンのお嬢さんです。日本で幼少期を過したことのある彼女は非常に日本語が堪能で、まさに適役。イングリッシュ・ガーデンを思わせる素敵な「絵」も美しい映画です。
July 01, 2008
June 30, 2008
GingerBeer
広島駅新幹線口の下のコンコースに輸入食品専門のお店があります。近くに行った時にはフラッと立寄って覗くのですが、今回はGingerBeerという瓶入りの飲み物を見つけました(左の写真の向って右の瓶)。私は生姜が好きで、冬には紅茶に生姜の絞り汁を入れて飲むほどなのですが、普通に売っているジンジャーエールは言われなくては気づかぬほどの生姜の香りが付いているというだけのものが多くて、全くもの足りません。そこで、早速今回はこのGingerBeerを、すぐ横にあったこれまた不思議なCuriosityColaとともに購入してみました。両方ともFENTIMANSというイギリスの会社製。
GingerBeerはかなりツーンと来る生姜好きにはたまらないジンジャーエールでした。これはすばらしい。CuriosityColaはまだ試していませんがこれも生姜風味のコーラのようです。こういうマニアックでディープな飲み物を見つけて試すのはなかなか楽しいものです。なお、beerといってもアルコールは0.5%未満。アルコールに敏感な私でも全く感じませんでした。
ところで、このお店に行ったら必ずチェックするのがルートビア(RootBeer)。沖繩では至るところで売られている普通種ですが、本州ではどこに行っても絶滅危惧種。前に売られていたからといって安心できません。ところが今回チェックしたところ、A&W社製ルートビアには何と「当店売れ筋」のラベルが。聞いてみると、飲み物での売れ筋No.1だそうです。これには驚きました。当分絶滅の心配はなさそうです。

June 26, 2008
カブトムシ
累代飼育しているカブトムシの第一号が羽化しました(写真)。昨年秋の様子はこちら。
この他、現在わが家で飼っているのは、カブトムシ(蛹)多数、ヒラタクワガタ成虫♂2、コクワガタ成虫♂1♀2、オオゾウムシ成虫多数、ヒゲコメツキ♂1、ウバタマムシ(性別不祥)1
ウバタマムシ以外はみんな家に飛来したものとその子孫です。

June 25, 2008
June 23, 2008
若狭塗り箸とプール熱
先週訪問して下さった友人から頂いたのが、これです。やはり頂いていちばん嬉しいのがこのようなセミグッズ。かつて職場の女性事務職員の方が夏休みに南フランスに行かれ、土産物屋で見つけたからと、現地のセミグッズを買って来て下さったこともあって、このマグネットゼミは今も私の仕事部屋のドアにとまっています。そう言えば早いもので今週にもニイニイゼミかヒグラシの鳴き声が聞こえてきそうです。その前にエゾハルゼミやヒメハルゼミの観察に行きたいのですが・・・(下の話題に続く)

閑話休題。
先週、プール熱(咽頭結膜熱)というのに罹りました。久しぶりに39度近い熱に数日苦しめられました。医者は「この歳」で罹るとは珍しいと言っていました。まだ若い、ということでしょうか。眼科や内科に行ったのですが、どこでも半隔離扱い。しばらく(待合室ではなく、自分の)車の中で待っていて、とか、この(ポツンと孤立した)椅子に座って移動せずに待っていろとか言われました。「えんがちょ」扱いは嫌なものですね。そんなわけでセミの観察もままならず、たまった仕事を片づける週になりそうです。
June 21, 2008
June 13, 2008
June 09, 2008
蚊の退治
蚊の季節になりました。現在の家の周りにいて侵入してくるのは圧倒的にイエカ(たぶん間違いなくアカイエカ)です。この蚊は明るいときにも平気で吸血しに来るので、退治しやすいと思います。また、天井、カーテン、壁などによくとまるので発見も比較的容易です。就寝中でも電灯をつけるとすぐ横の壁にとまっていたりするので楽です。
以前書いたことがありますが、退治に最適なのはスーパーやコンビニで売っているような子供向けの捕虫網。わが家ではこの武器を寝るときにも横に置いておきます。両手でパチンとするよりも確実に捕獲できます。
東京の実家は近所にお寺があって、墓石のお供えの花生けにわくのでしょう、昔は夕方になると五分と外にいられぬほど蚊がいました。当然家にも侵入してくるのですが、これがシマカ(種の同定はできないが、ヤブカ属だろう)で、明るいときには物陰に隠れ、暗くなると出てくるのです。就寝中に襲われると、電灯をつけるとすぐに隠れるので、探すことも大変です。
ところで、家の中の蚊の退治は採集(?)や撃墜に限定していて、絶対に殺虫剤は使いません。私は煙草を吸わないので、蚊取り線香の煙も不可。蚊が媒介する熱病の危険がない限り、蚊に刺されるダメージよりも殺虫剤や蚊取り線香の煙のダメージの方が大きいと思っています。匂いがしないことをうたい文句にしている殺虫剤がありますが、かえって危険なのではないでしょうか。そもそも家の中にいる可愛いハエトリグモ(飼っているのではない)やその他の訪問者、同居者の嫌がることはしません。






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