March 01, 2017

上蒲刈島〜御手洗

上蒲刈島で河津桜が満開と聞いて、見てきました。写真には写っていませんが、メジロがいっぱいいて、花の蜜を吸っていました。

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せっかく来たのだからと、足を延ばして、久しぶりに御手洗へ。

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天満神社。天神様なのでお決まりの梅が咲いていました。

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歴史の見える丘公園まで登ると瀬戸内の海と御手洗の街並みが一望できます。

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It's a Sony展-II

2月の東京出張の折に、再びソニービルを訪れて、It's a Sony展(Prat 1)をもう一度見てきました。

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このカセットテープレコーダは私が中学に入った時に,母が「基礎英語」を始めとして、各種のNHK教育的ラジオ放送を録音するという名目で買ってくれたもの。確かSONYのカセットテープレコーダ(SONYはこれを「カセットコーダ」と呼んだ)の第1作だったはずで、早送り、巻き戻しのボタンは、テープを送る(巻き戻す)間、ずっと押していないといけない仕様でした。
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ちょうど私が中学生の頃に発売されたICラジオ。横幅は6〜7センチくらい。今から思えば、「こんな物だってできる」というSONYの主張なのだと思います。もうトランジスタの先を行っているんだ、と当時の私を強烈に惹きつけた製品。SONYへの畏敬に近い感覚を覚えたものです。

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今回は反対側の写真も。かつてフランス料理店の入り口があったところ。

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November 28, 2016

It's a Sony展

時間が出来たので、来年建て替えられる銀座・ソニービルに行ったら、ちょうどIt's a Sony展が開催されていました。ソニー製品の回顧展というべきものです。

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おおよそ、入り口から階を上っていくに従って時代が新しくなるように展示されていましたが、まず目に入ったのは、このICF-5800。1973年の発売のようですが、極めて洗練されたデザインで、憧れました。
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私が大学生の時に流行ったのが、カセットデンスケによる生録。ちょうど蒸気機関車が姿を消す時代で、鉄分の多い録音マニアは、これをかついで機関車の音を録音したわけです。
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カセットテープ自体も高音質を目指してさまざまな磁性体を使うタイプが発売されました。Duadテープはなんと磁性体の異なる2つの層を重ねていました。これらのパケージは懐かしいものばかり。
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私が大学入学の時、買ってもらったのが、このプリメイン+チューナーでした。TA-1150D とST-5150Dの組み合わせ。
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時代は進み、いよいよCDが登場。各メーカーが競って初めてのCDプレーヤーを発売した中、他メーカーがCDを縦に落とし込むデザインだったのにSONYだけがトレイに載せて入れる、その後現在に至るまで当たり前になったデザインでした。ちょうど院生の頃でしたが、アルバイト代をつぎ込んでこのCDP-101を買いました。
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ソニービル自体にも思い出があります。ソニーのピークとも言うべき時代。当時最先端の製品を一目見ようと、足しげく通いました。ソニービルに行くと、他では手に入らない、単品のカタログをお姉さんから貰えるのも楽しみで、買えもしない高嶺の花の製品のカタログを貰いました。この写真の右側にある階段脇のガラス戸の部屋。階は違うかもしれませんが、私の高校時代にはここにオーディオ試聴室がありました。

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地下1階から上る階段は、歩くと音が出て、上っても降りても音階のようにステップごとに音が出ます。これは今でも健在でした。
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私が中学に進んだ頃にカセットテープが登場。その後の自分の成長とSONY製品の歴史が平行していて、古い友達に会ったような、懐かしさで、思わず涙が出そうになったほどです。ノスタルジーそのものですが、おそらく現在のSONYは変化していますし、もう二度と味わえない歴史だと思います。

このビルの二階あたりには開館当初(少なくとも70年代末期から80年頃まで),竹のパイプを使ったパイプオルガンが設置されていて、日曜日など当時新進気鋭の若手オルガニストが演奏していました。ここを見ると、ヤマハが1966年に製造したものだったようです。

二月から展示内容が変わるようですので、機会があればまた行ってみたいと思います。外に出たら、日が暮れて真っ暗になっていました。

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September 02, 2016

セミ幼虫のホワイトバック写真

セミ幼虫のホワイトバック写真です。右下のハゴロモゼミ(台湾産)はおまけです。大きさはめちゃくちゃですので、大小の比較をしないで下さい。

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August 19, 2016

イミダス・時事オピニオンにセミについて書きました

イミダス、時事オピニオン(集英社)に、「セミの生態を検証する—謎多きセミの生態の真相に迫る」と言う題で駄文を書きましたので、お読みくだされば幸いです。セミについての間違った認識などをいくつか紹介しています。現在無料で購読できます。

こちらから

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August 16, 2016

チッチゼミとエゾチッチゼミ

日本に生息するチッチゼミとエゾチッチゼミは共にチッチゼミKosemia属に属していて、近縁であることは当然ですが、最近までその生態はあまり知られていませんでした。特にエゾチッチゼミに至っては、2個目(!)の脱け殻(!!)が発見・採集されたのが1995年であり、まして羽化生態は謎のままだったのです。恐らく羽化の発見報告や羽化中の写真が撮られたのは2001年の私たち夫婦(^_^;)の記録が最初で、さらにその後も(私の怠惰もあって)放置され、ようやく2015年に幼虫の姿や羽化の様子が記録され(報告は今年)たという次第です。

もちろん、ここで言う記録とは、科学の世界における記録のことで、しかるべき雑誌などに報告・出版されることを意味していますので、生息地近隣にいるおじさん、おばさんが「そんな虫なら昔から見ている」と言うことはあり得ますが、「科学的」な意味では、エゾチッチゼミの幼虫を見たことがある人は、全国で数人程度だと思います。

ここに載せる写真は今年チッチゼミとエゾチッチゼミを撮った写真で、右半分が羽化直前の幼虫、左半分が羽化最終段階の写真です。ともに、上段がチッチゼミ、下段がエゾチッチゼミですが、縮尺は同じではありませんので、大きさを直接比べないで下さい。実際はエゾチッチゼミの方が大きいです。

上段のチッチゼミは左右は同じ個体♀ですが、下段のエゾチッチゼミは左右は別個体で、幼虫は♀、羽化している個体は♂です。

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July 08, 2016

ヒメハルゼミの羽化2016

今年はセミの発生が早く、7月2日に出かけたときには、すでに羽化するセミの大半はメスでした。7月2日から7日まで、3回の観察で見たセミを御紹介します。

このシイの森では、内部が昼間でも薄暗いせいか、午後3〜4時でも羽化するセミが見られます。これはオス。見た目に近い写真にするために、ストロボは使用せず、レフ板で軽く光を当てています。
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これは羽化完了直後のメス。この撮影の後、5分後に見たときには既に飛び去った後でした。
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上の写真を見るとお分かりだと思いますが、太さも長さもさまざまな枝が落ちて、その上に枯れ葉が覆っている林床です。夜間の撮影では、カメラ本体の三脚の他に、ストロボ用に数脚のストロボ用三脚をセミの周囲に立てるのですが、三脚を設置しようとすると、一見何もない場所の下にセミのとまっている枝に直結した枝が伸びていて、置いた瞬間にセミが揺れて殻ごと落下という撮影上の失敗を何度も繰り返し、自己嫌悪に陥ります。
暗くなってからの羽化から。これはやや緑の濃い個体です。
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同じメスでも色合いが異なると思います。これは褐色が強い個体。
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May 06, 2016

ハルゼミの羽化2016-2

ハルゼミの羽化写真第2弾。5月に入ると、♀の割合がどんどん増えてきました。

まだ明るいうちに出てきた幼虫が、アカマツの幹で羽化していました。これも♀です。

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定位した幼虫。念には念を入れて足場を固めたはずですが・・・

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羽化を開始した途端、脚がどんどん外れて、この有り様。   たったの2本で支えています。

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しかしなんとか持ちこたえて、無事翅も伸びました。

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April 21, 2016

ハルゼミの羽化2016-1

今年もハルゼミのシーズンがやって来ました。お決まりの羽化シーンを。昨年の写真はこちらから。良く言えば飽和、要するに腕は頭打ちで、昨年のものと比較して明らかな進歩は無いですねぇ。下はすべて♂(同一個体。2016. 4/20撮影)。背景にうっすら見えるピンクの花は、ミツバツツジです。ストロボ3灯使用。

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February 25, 2016

初めて採ったとき

虫採りで、「何か」を初めて「採った」日のことを覚えていますか?

セミを初めて採った日のことは、さすがに覚えていません。たぶん実家(東京都文京区)の庭でニイニイゼミを、2歳か3歳で採ったのだと思います。

アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ・・・全く記憶なし。やはり普通にいる虫は感激が希薄で覚えていません。当時庭に生えていたクヌギにカブトムシやノコギリクワガタ、コクワガタが普通にいたので、これらの初採りも覚えていません。

幼稚園の園内で休み時間に牛乳の空瓶片手に虫捜しをしていて、地上に降りていたヤマトタマムシを初めてゲット。園児だったわけで、4歳か5歳。

ヒグラシは実家近くのお寺で、近所の幼な友達とセミ採りしていて、止っている「ツクツクボウシ」を見つけて二人同時に網をかぶせ、私の方に入ったのがヒグラシとの出会いでした。小学校4年生くらい。

当時毎年のように避暑に連れて行ってもらった御殿場市のYMCA施設の東山荘周辺では、時々クマゼミが鳴いていて、これを採ろうと鳴き移りを追いかけたことがありますが、採れず。クマゼミを初めて採ったのは、意外にもわが家の庭に生えていた一本のケヤキ。数年に一度、クマゼミがどこからか飛来して鳴くことがあったのですが、この年は追いかけ疲れてわが家に戻ったところ、なんとこのケヤキで鳴き始めたのです。止っている姿を捜していたときに、隣家の一歳年長の「イジメッコ」が登場。木の幹に石をぶつけたのです。セミは鳴き止みました。しかし、私は飛んでいかなかったことに気付いていました。わざと「あ〜あ、逃げちゃった」と言って家の中に。イジメッコも退散。クマゼミはこの後すぐに鳴き出して、私にネットされたわけです。たぶん小学校5年生位のとき。

実家の周辺に「ヤンマ」はほとんどいませんでしたが、夏の夕方に広場の上空で何頭も群舞している大きなトンボに網をふるい、やっと採ったときの感激は覚えています。ギンヤンマだったと思います。

ハグロトンボ、オニヤンマなどを採ったのは上記の御殿場です。ハグロトンボを採った時の情景は鮮明に覚えています。

ハルゼミを採ったのは熊本県天草で。ヒメハルゼミは熊本県菊池市の竜門ダムの脇。エゾハルゼミは大分県九重町の雨が池付近。いずれも熊本在住の時ですからかなり遅いです。

国内の虫で、初めて採る感激を味わうことは少なくなってしまいましたが、海外に行くと、まだまだウキウキする経験をします。

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February 01, 2016

母屋「セミの家」の移転について

@niftyのホームページサービスの変更に伴って、母屋「セミの家」を移転することになりました。今後は新しいサーバー上で公開することになりますので、お手許のブラウザの「ブックマーク」などを変更して頂ければ幸いです。

なお、「セミの家」にリンクを張っていらっしゃる方も、リンクを変更して下さいますよう、お願いいたします。

今後ともよろしくお願いいたします。

新しい「セミの家」URLはこちらです。

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November 01, 2015

日本セミの会公式HPオープン

どうぞ見てやって下さいまし。日本セミの会公式HPがオープンしました。

会員向けページは現在準備中です。

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October 19, 2015

ハイレゾファイルを比較してみる

ハイレゾ音楽ファイルのダウンロード・サービスも次第に盛んになってきて、私もハイレゾ対応のWalkmanを購入したこともあって、いくつか購入してみました。

今回はその中で、最新のラトル/ベルリンフィルによるシベリウス交響曲全集と、インバル/東京都交響楽団によるマーラー・交響曲第6番について。シベリウス・交響曲第1番1楽章と、マーラー・交響曲第6番第1楽章の「音」を比較してみました。

まず、シベリウスの24bit192kHzWAVファイルの周波数分析。高域が50kHzまでは綺麗に、ほぼ単調に減衰しています。上限の96kHzまで目立った上昇がないので、これはおそらくリニアPCMで録音しているものと思われます。

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比較のため、音声ファイルを24bit96kHzWAVファイルにダウンコンバートして分析したものが次の図。

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次にマーラー。これは元々24bit96kHzで販売されているので、これを分析したものが次の図。2本の曲線のうち、下にあるピンクのものは無視して下さい。これをみると、30kHzから上昇していることが分かりますが、これは録音がSACD等と同じ、DSD方式で録音されたものをPCM方式に変換したことを示しています。

なお、低域はどちらも少なくとも20Hzまで伸びています。

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ところで、これらの録音の24bit96kHzflacファイルをSONY・NW-ZX2 + XBA-A3で 聴いてみると、個人的にはベルリンフィルのシベリウスの方が自然に聞こえます。イヤホンで聞くので、どうしても頭の中に音が定位するのですが、シベリウスは奥行きが感じられ、管楽器は弦楽器の後方にあることが分かります。マーラーの方は、残念ながら奥行き感がかなり希薄。

シベリウスはライブ録音ということになっている(?)のですが、ノイズが無く、スタジオ録音(セッション)のように聞こえます。拍手もなし。恐らく、今まで録音されたシベリウス交響曲全集の中で最も録音の良いものの一つだと思います。シベリウスもマーラーも音の鮮度が極めて良く、特にシベリウスは弦楽器の擦れのような音、木管の柔らかな鳴りが素晴らしいです。シベリウスの 第6番交響曲の出だしなど陶然とするような美しさ。

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October 06, 2015

ハンミョウの思い出

先週末に、良い天気に誘われて、家内と二人でお弁当を持って車で30分ほどの渓谷へ行ってきたのですが、車を降りるとすぐに、「ハンミョウがいる」と家内が。なるほど指さす先には紛れもない美しいハンミョウがいました。早速車のトランクからネットを取り出して、大小2頭ずつ合計4頭(たぶん2ペア)を採集しました。

実はハンミョウには幼い時の憧れに満ちた思い出があります。たぶん小学校に上がるか上がらないかという頃、母に豊島園(東京)の昆虫館に連れていってもらいました。そこで飼われていたのがこのハンミョウ。あまりの美しさに欲しくてしかたがなく、係の人からどこに行ったらいるのかを聞き出しました。高尾山。

後日、母にせがんで高尾山に連れていってもらったのですが、徒歩でケーブルカーの終点まで登っても、まったく見つからず。ところが偶然そこで出会った中学生?位の2、3人の虫採りグループの一人が、脇にハンミョウがいっぱい入った虫かごを持っているではありませんか!「いま、登山道を上がってきたのだけれど、それはどこで採ったのか」と聞いたら、「登山道を上がってきたのなら一杯いたでしょう?」と言われて・・・(泣)。

結局その日は収穫ゼロ。いつしか興味の対象も変化し、熱意も(諦めも混じって)薄れて年月が経っていきました。実はその後実家周辺にはトウキョウヒメハンミョウがいることが分かり、それで気が紛れていたこともあります。ちなみに、このトウキョウヒメハンミョウ、今から15年ほど前まではいましたが、さて現在はどうなのか?

その後もハンミョウに出会うチャンスはなかったのですが、熊本に赴任したときに、熊本大学のキャンパスで出会いました。高尾山にまで出かけても見られなかったハンミョウが、平然といるのでかなり驚いたものです。広島大学に移ったときにもやはりキャンパスにいて、その度に昔を懐かしく思い出しました。(でも、採らなかった)

ここ5年ぐらい前から、やはり幼き日の憧れは実現しておかないと、というわけでもないのですが、この虫は採ります(笑)。

ところで、なぜ高尾山でハンミョウを見つけられなかったのか。想像するに、当時ハンミョウの習性などを十分に知らなかったので、いるのに気付かなかった、というのが真相ではないか、と思います。

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October 05, 2015

真庭・勝山

岡山県真庭市勝山には、町並み保存地区があって、歩くだけでも楽しめます。広島の竹原の町並み保存地区と共通する感じ。この中に、暖簾を作成するお店があって、ほとんどの暖簾をこのお店が手がけています。お店の暖簾を見ながら歩くだけでも楽しめます。非常にデザインもセンスも良いものが多く、こんどセミ(蝉)柄の暖簾をお願いしようかと思っているところです。

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プロテスタントの教会にも暖簾。
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マムシと思われるヘビがペチャンコになって・・・
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中秋の名月が。
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October 02, 2015

蒜山

夏休みの最後に、岡山県の蒜山高原に行ってきました。牧場には牛が。この写真の中央奥が大山(だいせん)です。

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道の駅の裏にあったコスモス畑。写真では分かりませんが、その奥は一面ソバ畑でした。

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山乗(やまのり)渓谷、不動滝にも寄ってきました。夏は賑わったであろう場所ですが、人っ子一人おらず、我々夫婦の貸し切り。渓谷の両岸は切り立っていて、なかなかの景色。熊本の菊池渓谷をちょっと思い出しました。

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お昼に食べた蒜山焼きそばだけはどうしても美味しいとは思えませんでした。

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September 10, 2015

チッチゼミの羽化2015

羽化観察も大詰め。やはり締めはチッチゼミになります。なかなか観察の難しいセミですが、幸いにも近所に好観察地があって、通っています。他のセミの羽化写真と比べて、背景が明るいことにお気づきでしょうか。このセミは顕著に昼間に羽化する性質があります(夕刻も羽化するけれども)。

☆昨年の写真はこちらです

羽化のために定位した幼虫♂から。実はこの幼虫、この後全く殻を脱ぐことができず、このままにするとアリの餌食になるだけなので連れ帰り、標本にすることになりました。
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次に羽化できた♀。この赤っぽい色がこのセミの通常の羽化時の色彩です。翅脈も赤いです。数時間すると全身真っ黒になります。全身といっても、腹面はこの赤が残っています。
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次にツツジの林床で羽化した♂。色は同じです。
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別個体の♂。
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次は地上10センチほどの笹の葉裏で羽化した♀。翅脈が黄色いタイプ。ごく少数ですが、この色のセミがいますが、時間が経てば色の差は消えます。
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林床の枯れ枝の先に、羽化して間も無い♀が止まっていました。
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さて、来年はここでチッチゼミの羽化観察はできるのか・・・、毎年思う不安です。この場所で観察できなければ、恐らく二度とお目に掛かれない可能性も十分高いと思っています。

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