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September 2004

September 25, 2004

Sep. 25, 2004

ツートンカラーとは、two-toneですから、赤とピンク、青と水色のような同じ系統の色の濃淡のことだと固く信じていました。したがって「赤と黄色のツートンカラー」とか「赤と青の・・・」というのは誤用(ツートンtwo-tone ではなく二色two-color)だと思っていたのですが、さきほどあるテレビ番組で「湘南電車の緑とオレンジのツートンカラーの電車がなくなる」と何度も堂々と言っていました。あそこまで言われると自信が揺らぎます。でも‘tone’ですから、やはり同系統の濃淡以外考えられないのですが・・・??

今日で某学会終了。明日から4連休。私は遅い夏休み休暇に入ります。

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September 23, 2004

Sep. 23, 2004

「小さい」はなし。昔学生時代の同級生に中国地方出身の男がいて、彼は「小さい」を「ちさい」と発音していました。私の出身地では「ちいさい」と言いますので、そのことが印象に残っていました。そして今住んでいるのは広島。やはり皆さん「ちさい」とおっしゃるようです。家内に聞くと北九州でもそうだとか。方言とは違うのだけれども、このようなちょっとした違いが非常におもしろく感じられます。

話を変えてiPodのはなし。今どきCDを何枚もかかえて車に乗り込むのは時代遅れ(カセットやMDはいうまでもない)。数十枚分のCDを録音してあるiPodを持ち込まない手は無い(やろうと思えば「リング」4部作だろうがマーラーの交響曲全集複数組だって入る)。ところがカーステレオの前面にAUXの端子(ジャック)がある車は稀。わたしの車は昨年モデルチェンジしたばかりなのに時代遅れの6連奏CDがデンと付いています。そしてAUXのジャックがない・・・。FMの電波に変えて飛ばす方法もありますがこのタイプ、音がいいという話は聞いたことがありません。何とかダイレクトに繋げるようにしてほしいものです。カーステレオの裏には端子があるに違いないので、そこに繋ぐケーブルがあればいいだけかもしれないのですが。

もう一回話を変えて車のパーキングブレーキのはなし。Jul.30付のところにも書いたように、私はパーキングブレーキがペダル式のタイプは運転できないのですが、変速機と並んでサイドにあるタイプはいまや絶滅危惧種になりつつあるようです。夏に、ある方のMセデス・Bンツに乗せていただいたのですが、これもパーキングブレーキがペダル式。N社の車もダメですし、今度購入したH社の車(昨年モデルチェンジ)にしてもモデルチェンジ前はサイドでなかったとか。時期が違っていたら買い替えようにも買い替えられない羽目になっていたかもしれません。それにしてもデザインのために「乗れない、もしくは乗ると危険が増大する」人が出てくる仕様にするのは考えものです。左足ブレーキングは少数派かもしれませんが、併用する人を含めればかなり多いはずです。

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September 21, 2004

Sep. 21, 2004

鐘のはなし。先日のオリンピック・アテネ大会の開会式でも鐘が使われていましたが、鐘の音は聞く者に何か根源的に宗教的なものを感じさせるように思います。音楽にも鐘が使われますが、やはり宗教的ニュアンスがあります。マーラーは効果的に鐘の音を使っていますが(いわゆるチューブラーベル)、ピアノで模倣する使い方もあります。ラフマニノフの有名な2番のピアノ協奏曲の冒頭は教会の鐘の音でしょうし、ベートーヴェンの31番のピアノソナタ(OP.110)の終楽章の終わり近くにある和音の連打は鐘の音に聞こえます(132小節あたり)。さらに最後のピアノソナタ(OP.111)の終楽章でもテーマが左手で出てくる(106小節)とき、これも鐘の音に違いありません。そしてこの後音楽は遥かな高みに昇華していきます。

かつて実家では近くのカトリック教会の鐘が毎日曜日の朝聞こえてきましたし、クリスマスの夜などそれこそ星とともに降るように鳴っていたものですが、高いビルが遮へいして現在では全く聞こえてきません。いま住んでいるわが家では、近くの山にある山寺の鐘が夕方聞こえてきます。教会の鐘とは異なる趣ですが、これもいいものです。ヨーロッパに行ってすばらしいのはやはり教会の鐘です。10年近く前にウィーンに行った時には、シュテファン大聖堂の広場に日曜日の朝にでかけてDATで録音したこともありました。数年前に行った時には教会の売店でこの鐘が録音されているCD(オルガン演奏がメイン)も売っていました。

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September 20, 2004

Sep. 20, 2004

家のインターネット環境がようやくブロードバンドになりました(光ファイバー)。数年前にNTTから、ADSLはサービスのエリアに入ってはいるものの「たぶん接続できない」とおどかされ、諦めていた経緯があるのです。局から7キロ以上離れているので仕方がないのですが、最近になって同じ宿舎でADSLを使っている方がいらっしゃることもわかりました。しかしこの間にADSLは原理から言っても過渡的なものと思うようになり、導入は見送りました。そうこうしているうちに競争も激化。光ファイバーも決して高くなく、電話回線をデジタル(ISDN)からアナログに変更することによる経費削減を合わせると、現在のPPP接続の通信費よりもかなり安くなることに気付きました。常時高速接続はもちろん、家庭内にAirMacによる無線LANをひいたこともあって非常に快適です。

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September 16, 2004

Sep. 16, 2004

ずいぶんと間が開いてしまいました。今月初めようやく納車。今どきの車はいろいろ自動化されていて便利ですね。一方では何でも車にお任せでバカになるかもしれません。

前の車を買った時に、リモコンのようにしてキーを開けるキーレスエントリーシステムに感動しましたが、この十数年のあいだに時代はさらにすすみ、あるカードを身に付けていればドアノブに触れるだけで解錠、ドアを閉めて離れるだけで自動ロックしてくれるのは非常に便利です。玄関の鍵もこの調子でロック/アンロックしてくれるといいのですが、さすがに家は危険なのでしょうか。

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