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January 2005

January 26, 2005

Jan. 26, 2005

一日について。なぜか知りませんが、ギョーカイ(そのスジ!?)では「いっぴ」と読むことがあります。たとえば「十月イッピ付けで赴任」などというわけですが、ギョーカイに入って会議に出てこの言葉を初めて聞いた時は何のことかわかりませんでした。今でも大嫌いなので、私はかたくなに「ついたち」と読みます。「ついたち」の方が雰囲気がありますね。この「いっぴ」は私のギョーカイだけではなくかなり広く使われているようです。

ところで最近は「ついたち」「ようか」「はつか」などの読みができないだけではなく、聞いても意味が分からない子も多いとか。先日私の部屋に会いに来たガクセイもこちらが「はつか」と言ったらしばらく考えてから「はい、ニジューニチです」と言い直しました(おいおい!)。広島には「廿日市」と書いて「はつかいち」という地名があるので、コイツは地元出身ではないのでしょう。

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January 23, 2005

私の好きな曲/思い出の曲−4

第四回目は

    ヘンデル:オラトリオ「メサイア」

中学1年の時にベートーヴェン第五交響曲から本格的に聞き始めたクラシック音楽ですが、その後ベートーヴェンを中心に本当にむさぼるように聞きました。中学2年の時に「ミサ・ソレムニス」にもたどり着きましたが、それと並んで初めて聞いた宗教曲がこの「メサイア」。中学3年のときに池袋パルコの山野楽器店で「ミサ・ソレムニス」と一緒にこの曲のレコードを買ったのを覚えています。

この曲、第1部は美しい曲が目白押しでまさに奇跡的。しかしどうも第2部、第3部と進むうちにやや尻ツボミになるように感じます。あの有名な「ハレルヤコーラス」(第2部)やすばらしいアーメンコーラス(第3部)があるにしても・・・です。第1部は救世主誕生を喜ぶ気分に満ちています。終わり近くにあるアルトとソプラノのデュエット‘He shall feed His flock like a shepherd’は賛美歌第二編56番「主はその群れを」として取り込まれていて、12月に結婚した私は結婚式でこの賛美歌を使いました。

大学生の時に入っていた合唱団で、クリスマスにメサイアのダイジェストを教会で歌う機会があって、その意味でも懐かしい曲です。

私のお気に入り: K.リヒター盤(グラモフォン/ポリドール)。ドイツ語盤と2回目のロンドンフィルとの英語盤がありますが、英語盤の方。

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January 12, 2005

Jan. 12, 2005(Jan.13 改)

Macworldエキスポ・サンフランシスコ2005でAppleの新製品が発表されました。今年は盛りだくさんです。個人的には仕事で使うのでKeynote 2を含むiWorkが楽しみでしたし、すぐに発注するつもりですが、やはり話題は超コンパクト低価格Mac、Mac miniでしょう。16.5cm×16.5cm×5cmで1.32kgということで、これに見合う軽くて小さい液晶ディスプレーとキーボード、マウスをどこかで作ってくれたら、ノートパソコン代わりにもなりそうです(スピードが現在の私のメインマシンPowerBook G4 17'より高速なのはちょっと悲しい)。

Windowsの呪縛から逃れられない人もこれにVirtualPCをインストールすれば、よほど重い仕事でもさせない限り問題はないでしょうし、WindowsとMacOS(UNIXだって)が走るのはMacだけですから、それだけでもすばらしいことです。58,590円ということで、私もなんとか使い道をひねり出してでも買いたいような・・・。私は元々MacユーザーでWindowsユーザーの気持ち(「呪縛」の強さ)はわからないのですが、爆発的に売れると思うのは私だけでしょうか?

以下1月13日に追加:

Mac miniですが、ウェブであちこちをみていると、多くの人がそれぞれにさまざまな使い方を考えているようです。私のある友人(研究者)も、4台並べて並列計算させたら面白い研究ができる、と言っていました。4台買っても24万もしないわけですし、これらがUNIXマシンだということを考えると画期的なことではないでしょうか。プロはプロなりに、入門者は入門者なりに使えるマシンなのですね。単に安いMacというにとどまらずそういう意味でこの製品の意味は深いと思います。このような意味でも売れないわけがない製品でしょう。

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January 07, 2005

私の好きな曲/思い出の曲−3

第三回目は

    ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調

要するに「運命交響曲」です。

白状すると現在ベートーヴェンの交響曲の中でとりわけ好きだというわけではありません。第二楽章で退屈することすらあります。しかし忘れられないのは「雷に撃たれた」経験があるからです。中学一年生のときにクラスメートにヴァイオリンを習っている男が一人いて、四六時中「田園、田園」と言っていたのです。当時私は全くといってもよいほど音楽に興味がなかったのですが、そこまで「ベートーヴェンはいいぞ、いいぞ」と聞かされるとふと聞いてみたくなったのですね。そんなときたまたまラジオでかかったこの曲を聞き、第一楽章でいきなり「雷に撃たれた」のです。あの感動は今でも覚えていますが、これが私をベートーヴェン、さらにクラシック音楽へ引きずり込む原動力になったのです。冒頭のタタタターンという有名なモティーフは様々な作品*)に引用されていますが、それだけ「強烈」だということなのでしょう。

(忘れていたので1月23日追加)
私のお気に入り: クライバー盤、バーンスタイン盤(ともに演奏はウィーンフィル、グラモフォン/ポリドール)

*) 自作のアパッショナータ、ブラームスの第1交響曲、それからマーラーの第5交響曲冒頭のトランペットも。

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Jan. 7, 2005

暮れにスーパーなどに買い出しに行って思い出したのですが、かねてより「無頭エビ」「有頭エビ」なる言葉に不思議な感覚を覚えていました。もちろん頭部が最初から取ってあるエビかどうかの違いなんですが、どうも「頭が悪いエビ」「頭の良いエビ」のように思えて(?)ならないのですね。

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January 01, 2005

謹賀新年(Jan.1, 2005)

明けましておめでとうございます。本年もこのblog‘klingenlassen’並びに母屋(セミの家)をよろしくお願いいたします。

今年は多くの方々に「コメント」を気楽に付けていただけるページを目指そうと思っています。

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