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April 2005

April 22, 2005

Apr. 22, 2005

以前、花などを写真に撮ることの問題点を書いたことがありますが(昨年12月12日付)、春だけは無性に花の写真を撮りたくなるものです。それはアマチュアのオーケストラで演奏する人たちと同じかも知れません。芸術的な価値云々以前に、あれこれ工夫して撮るのが楽しい・・・。sumire
ということで撮影した、仕事場の芝生で見つけたスミレ。
そしてソメイヨシノが散った今日になって満開を迎えた、わが家から見えるヤマザクラ。例年よりもかなり遅くなっています。この木のまわりにはエニシダなどが生い茂っていたのですが、ことしに入ってすべて伐採されてしまい、結果としてこのような絵になった次第。yamazakura
来週あたりからはハルゼミが出現しいよいよ広島も蝉シーズンの到来だと思います。シーズンの到来とともに私の被写体は蝉に限定されていきます。

*写真はクリックすると大きくなります

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April 21, 2005

Apr. 21, 2005

3月になると例年国旗、国歌の問題が騒がれますが、それはさておき、前から疑問(と言うよりも驚き)だったのは、ドイツの国歌について。現在のドイツの国歌はハイドンの作曲です。ハイドンがオーストリア皇帝の讃歌として作曲したもので、第一次大戦でオーストリア・ハンガリー帝国が崩壊し、ハプスブルク家が皇帝の位置から降りるまでオーストリアの国歌として使われていました。そしてお役ご免になったこの曲をドイツが第二次大戦後に国歌にした、というわけです。いくら同じゲルマン民族の国だといっても、ヒトの国の不要になった旧国歌を自分たちの国歌にしてしまうという感覚がよく分かりません。ハイドンがドイツ人だったというならともかく(オーストリア人です)、いくら名曲だからといっても変だと思うのですが・・・。この辺の事情をご存知の方がいらっしゃったら、ご教示下さい。

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April 10, 2005

Apr. 9, 2005

今日は快晴。寒い東広島にもここ数日の暖かさで一気に春がきたようです。今日は午前中に6日ぶりに向原にカタクリを見に行きましたが、満開でした。そして広島の山々は燃え立つような白いタムシバの炎でいっぱいです。タムシバはコブシに近いモクレン科の樹。春に白い花をつけます。写真はまるで巨大なクリスマスツリーのようなタムシバ。背景の山にも“炎”が燃えています。春の里山の風景です。tamushiba

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April 07, 2005

私の好きな曲/思い出の曲−5

第五回目は

    ビゼー:アルルの女

なぜか春になると聴きたくなる曲です。独特の叙情があって、どこか懐かしい・・・。メロディも美しい。そんな曲です。組曲が有名ですが、最近はオリジナルの劇音楽もCDがいくつか出ているようです。あまり話す(書く)ことはないのですが、「好き」な曲です。

ビゼーの曲は、この曲と有名な「カルメン」を除けば、十代で書いた交響曲ハ長調と「真珠とり」位しか知られていませんが、共通する叙情があるようです。とても心地よく私は好きです。「カルメン」は本当にすばらしいオペラで、彼が恵まれない環境で早く死んでしまったことは残念でなりません。交響曲ハ長調などは若き天才の輝きをはっきりと感じさせる曲で、もしも彼がもっと長生きして交響曲を書いたら、フランスを代表する交響曲になったのではないかと思わずにいられません。

おすすめCD:組曲版ではシャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団(デッカ/ポリドール)。オリジナル版はミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ市立管弦楽団ほか(EMI)。

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Apr. 7, 2005

今年も桜の季節がきました。寒い東広島市でもようやくチラホラとほころびかけています。ところで、桜の木の下での花見宴会も結構ですが、あの場所とりに使う「青い」シート(ブルーシート)は無粋だと思います。とくにまだ宴会がはじめる前の時間帯、たとえば午前中に桜の名所に行くと、桜の木の下は一面青、青、青で、興ざめなのです。桜の写真を撮ろうと思っても躊躇せざるをえません。せめて桜色のシート(あるのかないのか知りませんが、どこかのメーカーで花見宴会用に発売して欲しい)でも使ってくれないものでしょうか。

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April 03, 2005

Apr. 3, 2005

katakuri安芸高田市向原町にカタクリを見てきました。まだつぼみも多くてせいぜい2〜3分咲きというところでしたが、場所によってはかなりの花が見られました。私にはこの花とギフチョウが春の女神というイメージです。

写真はクリックすると大きくなります。

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April 01, 2005

Apr.1, 2005 「日本産セミ図録」

かねてより日本のセミの図鑑に満足できるものがないことを残念に思っていました。このWeblogの母屋である「セミの家」もそのような思いから、現代のセミ図鑑のあるべき姿を模索して始めたのでした。そしてその道はいまだ半ばなのではありますが、今日における理想を追い、出版社の都合からものがれて、自費出版の形でセミの図鑑を出版することになりました。全てカラーの生態写真、羽化写真、音声分析、分布、未発表観察記録を含む解説と種ごとの鳴き声の DVDが付きます。経済的理由から50部限定で2500円ということになってしまいしたが、これをみなさんにおわけしたいと思います。

実費2500円を払っても欲しいと言って下さる方は是非ともこの記事にコメントを付ける形で表明して下さい。ただしあくまでも「手を上げる」意味ですから、実名ではなくハンドル名で構いませんし、決してご自分の連絡先など個人情報を書きこまれませんように。よろしくお願いいたします。

結果は締切後この記事に追記する形で報告します。

・・・すみません、今年のエイプリル・フールでした。みなさん気づかれたのか、意外と反応は少なかったのが・・・残念。しかしいつかは実現させたいものです。

この記事は来週すべて削除させていただきます。(2日追記)

と思ったのですが、せっかくコメントも付けていただいたので、このままにします。(7日追記)

当分、「セミ図鑑」はこれで我慢して下さい

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