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March 2006

March 11, 2006

Mar. 11, 2006

今日の午後、職場の図書館脇で見つけたツクシです。昔子供の時に、近所の神社の横の土手一面にスギナが生えていたのですが、一度もツクシを見たことがありませんでした。理由はいまだに知らないのですが、何故だったのでしょう。それはともかくとして、その子供の時の思いがあるためか、ツクシを見つけるとなんとなく嬉しくなります。tsukushi

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March 06, 2006

Mar. 6, 2006

2、3週間前だろうか、宿舎の階段のところに変な虫がとまっていることに気づきました。蛾であることはすぐにわかりましたが、その翅の畳み方が妙なのです。まるで京劇の俳優が背中に何本もの旗を差している姿のよう。昨日になってようやく写真を撮ってある掲示板で尋ねたところ、オカモトトゲエダシャクだと教えていただきました。要するに幼虫は尺取り虫の仲間ということでしょう。早春に年一回だけ出現する蛾ということですので春が近い証拠です。ga

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March 05, 2006

Mar. 5, 2006

数日前に国際マーラー協会の会報が届きました。協会創立50周年記念号ということで、昨年9月現在の国別の会員数が出ていましたが、全会員数620名中日本は9人で11位。トップはドイツの195人、2位はオーストリアの161人、3位はアメリカ合衆国の92人でした。一時ブームと言われたマーラーですが、意外に日本の会員が少ないことに驚きました。私を除けばあと8人しかいないのですから。

ところで、テミルカーノフ指揮St.ペテルスブルグ・フィルがマーラーの第5交響曲のCDをリリースしたことが報告されていました。この録音はたった2本のマイクしか使わなかったそうで(いわゆるワンポイント録音か)、場の雰囲気や楽器のニュアンスがゆたかにとらえられているようです。珍しく(?)「強く推薦」と書かれていました。こう書かれると聞きたくなります。

今月はこの第5交響曲と第7交響曲のコンサートに行く予定で、1月の6番と合わせて中期の3つの交響曲を聞けて幸せです。最近思うのですが、限られた人生で、しかも先が見え始めた私の歳になると、やはり好きでもない曲を聴く余裕は次第に少なくなってきます。今年はモーツァルトのアニバーサリー・イヤーで、モーツァルトのコンサートも多いのでしょうが、あまり触手は動きません。モーツァルトは決して嫌いな作曲家ではありませんし、むしろ好きな方ですが、ベートーヴェン、ヴァーグナーやマーラーなどと比較するとやはり「あとまわし」にしてしまいます。

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March 02, 2006

Mar. 2, 2006

冬季オリンピックが閉幕し、荒川さんの金メダルの話題で持ちきりですが、終わってみれば「最もふさわしい人」がその座についた、という感がします。演技技術のこともありますが、やはり“女王”としての気品のようなもの、ということです。さて、写真は昨年の春に撮影したハルゼミ♂の羽化。そっくり返る技がイナバウワーではないことは百も承知ですが、荒川さんの演技を見るたびに思い出してしまいます。桜の話題も出てきて、もうすぐ春。夏に次いで私の好きな季節です。
InaBauer

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