嫌いな言葉/Oct. 14, 2006
久しぶりに言葉の話題。
音の感じからどうしても好きになれない、いや、それどころか嫌悪を感じる言葉・語というものはあるものです。私は初めて掲示板などで「つか」、「つーか」という語を見たときに、意味がすぐには分からなかったのですが、未だにこの語感が嫌でたまりません。見ても嫌ですし、発音するともっと嫌で、百歩譲ってこれを個人的なブログで使うならばともかく、知人友人以外の不特定多数が読むような場所で使って欲しくはありません。一時、「というか・・・」という言葉の使い方が問題になったような記憶があるのですが、さらにその先に進んだ気がします。言葉には発音時の感覚も含めてセンスというものがあるように思います。私自身も決して美しい日本語を使っているとは思いませんが、「つか」はどうしても私の美意識に反するのです。
ついでに掲示板などで見かける書き方で気に入らないのは、「こんにちは」「こんばんは」を「こんにちわ」「こんばんわ」と書くこと。小学校で、「私わ昨日遊園地に行きました」と書いたらペケをもらう、という経験がないのでしょうか。あるいは「こんにちは」が元来省略形(こんにちは如何おすごしですか?等の)であることを知らないのでしょうか。それともこれも一種の流行?現在は助詞として「は」を使うときの発音は「わ」と区別がなくなっていますが、本来「は」と「わ」は発音からして違っていたのでしょう。そんなことも意識して私は「こんにちわ」に気持ち悪さを感じます。
*どうも「こんにちわ」に違和感を覚える人は私だけではないようで、ちょっとネットで調べたら、「撲滅委員会」なるページまでありました。

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