額に入れたポスター/Nov. 23, 2006
昨年台湾に行った時に、「台湾賞蝉圖鑑」の著者、陳 振祥さんからお土産で頂いた、この図鑑の販売促進用(?)のポスターをようやく額縁に入れました(左下:全体と中央部分)。
こうしてみると見違えるように素敵になって、インテリアとしてすばらしいものになりますね。単なるポスターと侮ってはいけません。台湾のすべての種の原寸大の標本写真が印刷してあり、これ自体が簡易的な図鑑にもなるものです。実際、昨年このポスターを見ながら、陳さんとそこで鳴いているセミを指し示したりして話したのです。この図鑑は出版されてまだ2年なのですが、ちょうど1年ほど前に出版社が閉鎖され(事実上倒産?)、現在はこの図鑑は入手が困難です。今年台北で訪れた本屋でも見ることはできませんでした。その意味でも貴重です。
もう一枚の額は4、5年ほど前にセミ友達Sさんから頂いた、フランスの博物館のセミポスター(右)。これも額に入れて飾っています。




Comments
誤解されているのかもしれませんが・・・
「フランスの博物館のセミ」は「フランスのセミ」とは違います。ここに写っているセミのうち、純粋にフランスのセミは中央上から3番目の透明な翅のセミだけです。そもそもフランスには2種しか分布していません。ここに写っているセミの大多数は東南アジアのセミです。
台湾のセミのポスターに写っているセミは勿論全部台湾産のセミです。
Posted by: Zikade(家主) | November 23, 2006 at 05:31 PM
すばらしいポスターですね!
それにしてもフランスのセミはカラフルなこと!
生き物にもお国柄が出るのでしょうか?
それとも、生き物の色彩がお国柄になるのでしょうか?
Posted by: そよ風ふく | November 23, 2006 at 01:06 PM