December 2006
December 31, 2006
December 30, 2006
良いお年を!
今年一年、私のページをお読み頂きありがとうございました。
一年を振り返るに、私個人は残念ながら今年はあまり良い年とは言えなかったかな、と思いますが、こうして健康に一年を過すことができただけでも幸いだと思っています。元来あまり頑丈な体ではないにもかかわらず、「誕生以来の入院しない歴」がまた1年延びたのは嬉しいことですし、感謝しなければならないことだと思っています。
母屋の「セミの家」を含めて、このページはこちらから一方的に提供しているページですから、アクセスして下さる方々から、「読んでいます」という言葉をおかけ頂くことは、照れ臭さもありますが励みにもなり、有り難いことだと感謝しております。特に、コメントを付けていただいた方々には御礼申し上げます。これからもどうぞお気軽にコメントなり、チャチャ入れなりお書き込み下さい。御本名ではなくハンドル名でかまいませんし、メールアドレスを書く欄がありますが、必須ではない設定にしてあります。
来年はどのような年になるのでしょうか。来たる年が皆様にとって素敵な年になるように、また健康に一年過せますよう御祈り申し上げます。それでは皆様、良い御年を!
*気が向いたら年内にさらに新規投稿するかもしれません。
December 29, 2006
年の終わりの一仕事/Dec. 29, 2006
今日は寒い一日でしたが(昨日の夕方から朝10時過ぎまでずっと氷点下。その後3.1度までしか上がらなかった)、家にこもっていました。例年仕事納めの後の「仕事」は年賀状書き。28日になってデザインや文面を決め(相手別に複数のバージョンを用意)、印刷して何か一言書き加え、宛名書き。私の出す枚数はせいぜい100枚ですが、それでも大晦日の午後になって最後の一枚を投函する・・・というのが恒例になっていました。せっかくの休みなのに、前半の休みはこれで潰れてしまい、それ以外のことは全くできない有り様。何か変だと思い、今年は複数バージョンを用意するのは同じですが、手抜きすることにしました。手書きで書き加える「一言」も印刷にまわして、手書き部分は宛名書きだけに。その結果大幅に早く、ほぼ29日中に完了しました。
しかしこう寒くては、暖房のない私の部屋の片づけもちょっと辛いものがあります。今年集めたセミの抜け殻の整理をしないといけないのですが・・・。今日の「バイロイト」(タンホイザー)はパスして一休み。明日からまた聴きます。
December 28, 2006
K.Bush/Dec. 28, 2006
クラシック音楽関連の話題が多いのですが、私は何もクラシック音楽しか聴かない、なんていうことはありません(同じ誕生日のよしみ、というわけではありませんが、松田聖子だって聞きます)。
久しぶりにケイト・ブッシュ(Kate Bush)が聴きたくなって、CDを取り出してみました。アルバムばかり5枚。最後に買ったアルバムは、‘The red shoes’で、1993年のクリスマスに買ったことになっています。買ったときに数回聴いただけでお蔵入り。その後はデビューアルバムの‘The kick inside’は時々聴いていましたが、それ以外あまり彼女の音楽を聴くこともありませんでした。
自分が5枚のアルバムを持っていたことにも驚いたのですが、それよりも驚いたのは、調べてみたら‘The red shoes’以降12年もの間アルバムをリリースせず、昨年末ようやく次の8番目のアルバムをリリースしたこと。これだけ私も御無沙汰していたのに、ベスト盤を除けば過半数のアルバムを持っていることになります。
彼女の歌声を初めて聞いたのはFMで、恐らく1978年だったと思います。衝撃的でした。すぐに近くの図書館のレコードライブラリに行ったのですが、貸し出し中。予約はしたものの我慢ができずに秋葉原に行って輸入盤のLP(当時はCDなんて影も形もない)を買ったのを覚えています。少し後に、セイコーの時計のコマーシャルで‘Rolling the ball’と歌いながら踊るCMがTVで流れました。これも印象的でした。
あの衝撃に比べるとその後のアルバムは私が知っている(持っている)ものに限れば、やや大人しいと思います。3枚目のアルバム‘Never for Ever’に「ディーリアス」という曲があって、LPで発売された当初、訳者がこのディーリアスの意味が全く分かっておらず頓珍漢な訳になっていたのがおかしかったのですが(もちろん、イギリスの作曲家の名前)、その後CDでは修正されたようです。
彼女の音楽に出会ったとき、彼女は私よりちょっと下の10代の女の子。それが今は40代後半、50歳に手が届こうかという頃です。冬休みにゆっくり聴き直そうと思います。
December 27, 2006
年中行事/Dec. 27, 2006
今年も年末恒例のバイロイト音楽祭の放送が始まりました。今年は例年よりも放送開始時刻が早まって午後7時半からなので、その分私の帰宅も早くなっています。とは言っても私はガチガチのワグネリアンではないので、放送の間ずっとステレオの前に陣取って、腕組みでもして聞き入っているわけではありません。「ナガラ」をして、聞くと言うよりも流していると言う方が当たっているかもしれません。ヴァーグナーなら何でも好きというわけでもなく、「ヴァルキューレ」も第一幕は大好きですが、第二幕は苦手、「タンホイザー」以前の作品も(部分的ないくつかの箇所を除いて)あまり好きではない・・・といった具合です。全曲通して好きなのは「トリスタンとイゾルデ」以降でしょうか。特に「神々の黄昏」は大好きで、あの劇的緊張感はたまりません。
新国立劇場で「黄昏」を観たとき、休憩時間にコーヒースタンドでメニューの中に悪漢「ハーゲン」の名前を見つけて、びっくりしたのですが、もう一度よく見直したら「ハーゲンダッツ」だった・・・というのは前に書いたことがあったと思います。何年か前、バイロイトの放送を聞きながら夜中に音楽に合わせて「ハイホー!」と叫んで(歌って)、怒られたこともあります。今年は夜中ではないので怒られることはないでしょう。
そもそもバイロイト音楽祭の放送を聞き始めたきっかけは、中学生の頃にクリスマスを過ぎるとFMの番組を一週間にわたって毎日何時間も占領する巨大な枠に気づいたことに始まります。その後「バイロイト」の意味を知り、高校生の時から聞き始めました。当時の放送時間は昼過ぎから始まって、夕刻までで、解説は毎年故 柴田 南雄氏でした。今でもこの季節になるとFMでバイロイトを聞くというのは、若かったころへの郷愁があるからかもしれません。
*昨日来たあるスパムメール(H系)の差出人が「イゾルデ」(カナ書き)だったのには驚きました。
December 26, 2006
ベートーヴェンのこと、映画のこと/Dec. 26, 2006
一昨日、映画「敬愛なるベートーヴェン」を見てきました。評判がよかったのですが、私はこの映画で良いのはベートーヴェンの音楽で、映画は決して悪くはないけれどもそれほどでもないと感じました。でも楽しめますから、行って損はしません。音楽好きの方は是非どうぞ。
(マーラーは別として)ベートーヴェンは私の最も好きな作曲家。今回も彼の音楽がかかる度にグッと来てしまいました。この映画は第9交響曲の初演4日前からのストーリーなので、使われている音楽も主に後期のものが多かったのも私には効いたようです。ただ、第9初演の「音」が近代的なオーケストラの音だったのは違和感がありました(ベートーヴェンが英語を話すのも!)。
それにしてもベートーヴェンの音楽(特に後期)。各部門で金字塔を書いたわけですが、彼以降カルテット、ピアノソナタで明確に彼を越えるような作品を書いた人っているのだろうか、と思ってしまいます。あの最後のピアノソナタの終楽章の天国に上って行く様な音楽。とても涙なしに聴くことはできません。その他にもミサ・ソレムニス。人気はないようですが、私はこの曲のことを考えただけで感動が蘇ってきます。ということで、私はベートーヴェンが大好きだ、というお話しでした。
閑話休題。
私はあまり映画館に足を運ぶことがないのですが、久しぶりに映画館に行って、張られている上映予告のポスターを見たときに、面白そうだな、と感じました。通い出すとハマりそうな予感というところでしょうか。今回行った映画館はハリウッド映画のようなメジャーな作品があまりかからない、小さいけれども常連が入り浸るような(?)映画館だったのですが、やはりそういう場所で上映される作品の方が私には面白く思えます。テレビでハリウッド映画の宣伝を見て、行ってみたいなと思うことは皆無と言ってもよいのですが、ミニシアターでかかっているような作品には(実際に見ていないので、真実はわかりませんが)魅力的に思える作品が多いのだな、と感じました。そう言えば、昔学生時代には時々フラッと六本木にあったシネヴィヴァンに入ってそういう映画を見たこともありました。今回行った映画館では2月に「クリムト」という映画がかかるようで、これはぜひ行こうと思っています。
December 25, 2006
白い巨塔/Dec. 25, 2006
先日出張先でお目にかかった、ある医学・歯学系大学の数学の先生から聞いたお話。その大学では、教授会に助教授も出席する習慣があるのだそうですが(これは決して珍しいことではない)、助教授の先生はスーツで出席するのだそうです。ところが教授になるとその上に白衣を来てくるのだとか。以前その先生が、(白衣が)汚れると患者さんに嫌がれるのでは?と聞いたところ、教授会専用(!)の白衣だそうで・・・。要するに権威の象徴なのだとか。そういえば、別の大学の医学部の先生が教授になるとホテルの一室を借りきって盛大に‘襲名披露’パーティーをすると聞いたことがあります。私の友人のお子さんがその附属病院に入院したとき、いわゆる「教授回診」があったそうな。「白い巨塔」は誇張もあるのでしょうが、決してウソではなさそうです。
December 24, 2006
絶滅危惧の昆虫事典/Dec. 24, 2006
川上 洋一 著「絶滅危惧の昆虫事典」(東京堂出版/ISBN4-490-10705-6/税込¥3045)が発売されました。題名から想像するような、大事にしましょう、採集はやめましょうというような「保護」のものではなく、行政やマスコミの保護の姿勢に疑問を投げ掛けつつ、環境省のまとめたレッドデータブックに取り上げられた昆虫の中から100種を紹介しています。セミは4種:イシガキニイニイ、クロイワゼミ、ダイトウヒメハルゼミ、チョウセンケナガニイニイ。見開き2ページに1種なので、結構くわしく現状や減少の原因などが述べられています。半翅目は上の4種を含め全部で11種、直翅目はツシマフトギスとオキナワキリギリスの2種。ハサミムシは取り上げられていません。
危惧種は環境省が認定したものの他に、各県が独自に作ったレッドデータブックによるものがあって、しばしばマスコミにも誤解を生んでいます。全国的には普通種なのに、たまたまその県では少ない種が「県の」レッドデータブックに載ったため、採集禁止にもなっていないのに「絶滅危惧種を採集」と言われて悪者扱いされることもあるようです。まして、絶滅危惧にもいろいろ段階があるので、一括りに「絶滅危惧種」とされることも問題があるのです。このあたりの問題点もこの本の中で述べられています。ちなみに、著者は日本昆虫協会の理事の方です。なお、私はクロイワゼミの写真を提供しました。
December 23, 2006
うたた寝/Dec. 23, 2006
子供の時から昼寝が大好きだったのですが、出張時に楽しみなのが往復の交通機関内でのうたた寝。熊本にいたときには熊本−羽田間の時間がピッタリでした。飛行機の場合、離陸と着陸時に眠っていると気圧の変化に対応できなくて耳が痛くなるので、寝るのはダメ。機内の飲み物サービスの時も起きてしまうので、結局機内サービスが終わってから、下降を始めるまでがうたた寝タイムとして適当なのですが、これが熊本−羽田間だとちょうどいいのです。しかし広島−羽田間だと飛行時間が30分近く短いため、睡眠時間が十分にとれないこともあるのです。ちょっと落ち着かないのです。
新幹線移動の時には気圧の変化の心配もないので、発車から到着直前まで時間がとれます。昨日は博多から広島までほぼ1時間あって、十分に時間が取れました。これが気持ちいいこと。なぜ乗り物の中での睡眠は気持ちいいのでしょう。ところで新幹線には「サイレンスカー」という車両があって、この中では車内放送が一切無いのですが、こんな車両にいたら、気になっておちおち眠れません。放送が無いので終点まで乗るならいざ知らず、今どこを走っているのか、常に自分で調べていないといけません。止まってもどこに止まったのか分からないのです。本当にこんな車両に座ろうという需要があるのでしょうか?
*写真は福岡天神にある警固公園のクリスマス・イルミネーション
December 18, 2006
ホタルを採るな!?/Dec. 18, 2006
いささか季節外れの話題で申し訳ありません。
私は熊本にいた時から五月末になるとゲンジボタルの生息地に行ってホタルの観賞をするのが年中行事になっています。それらの地域ではさまざまなホタル保護の運動があるのですが、しばしばブログや掲示板などのインターネットでの書き込みを読んでいて気づくのが、シーズン中捕虫網を持ってホタルを採集する子供や親子連れなどを、自然を理解しない、環境破壊者と決めつける論調です。私もホタルの飛翔を楽しみに出かけているので、「光」が減るのは嫌ですが、現地でそのような親子に出会っても別に文句は言いませんし、睨むこともしません。勿論、特別保護区か何かになっていて、全面的に採集禁止地区になっている、いないということとは違うことを言いたいのです。
私はそのような「保護」にずっと何か胡散臭さを感じているのですが、その理由が何なのかは自分でもよく分かっていませんでした。ただ、ホタルの採集がいけないと言いたいのか、昆虫はすべて採集するなと言っているのかはっきしませんが、仮にホタルだけダメというのなら、採集禁止地区になっていない以上は、ホタルだけ特別扱いすることはよくわかりません。ですから採集したとしても文句を言うことはできないだろうな、とは思っていました。さらに直接ホタルを手にとり、虫かごに入れて観察してみるのも、その人なりの自然の楽しみ方ではないか(それどころかホタルを理解するのは最善の方法だ)、と思うのです。もちろん大量に採集して売る、等の行為は問題外です。
前置きが長くなりましたが、先日ある掲示板で高橋 敬一 著「昆虫にとってコンビニとは何か?」(朝日選書812/朝日新聞社)と言う本を知り(お教え頂いたK氏に感謝)、早速読んでみました。私が下手に要約すると誤解を招く可能性があるので、ここに詳しく書くことは控えますが、要するに私はこの本を読み、この種の「保護」の本質が見え、私がかねてより胡散臭いと感じていたことが何か、分かったように思います。この本は各章が「昆虫にとって○○とは何か?」となっていて、さまざまな考察がされています。同じ著者の「八重山列島昆虫記」(随想舎)とはやや趣の異る、自然に対する著者の考え方、考察が書かれている本です。実は固めの本ですが、一気に読み通せるのは著者の筆の巧みさのせいでしょう。おすすめです。
よく日本国内で任意に取り出した二人は五、六人の、友達の輪ならぬ「知人の鎖」で繋がると聞いたことがありますが、私と高橋さんは間に一人入るだけで繋がりますし、しかもその間に挟まる人は何通りかあるのです。いつの日か直接お目にかかりお話してみたいと思わせる方です。
December 16, 2006
大学院教授?/Dec. 17, 2006
最近いろいろテレビを見ていると、出演しているコメンテーターの先生の肩書き等で「○○大学大学院教授」といったものを見ることがあります。しかし、あれは実は変です。‘その筋’(業界)の方以外は御存知ないかもしれませんが、中学の上に高校、高校の上に大学があるという意味で大学の上に大学院があるわけではないのです。大学院はあくまでも大学の部局の名前で、学部={理学部,工学部,文学部,経済学部,医学部,・・・}と並列に、大学院={理学研究科,工学研究科,文学研究科,経済学研究科,医学研究科,・・・}があるのです。つまり大学院は大学の一部にすぎません。東京大学院、京都大学院、早稲田大学院なんてありませんね。
勿論学生は原則、大学を出てから大学院に進むので、その意味では確かに学部の上に大学院があるわけですが、部局としてはあくまでも学部と並列に大学院があるのです。ですから、「○○大学教授」、「○○大学××学部教授」、「○○大学××学研究科教授」は正しい言い方なのですが、「○○大学大学院教授」は「○○大学学部教授」と言わないのと同様に奇妙な言い方なのです。では何故「○○大学大学院教授」と言うのか。理由はただ一つ。その方が偉そうに見えるからです。その証拠に、誰一人「○○大学学部教授」と言いません。
そもそもいわゆる「○○大学大学院教授」とは何か?かつて大学の教員は「学部」に所属し、人によっては「大学院」の授業も担当したのです(大学によっては今でも主流)。それが原則「大学院」に所属して、「学部」の授業も担当するようになってきたのです。確かに大学院所属になるにはそれなりの審査はありますが、実際にこの審査に引っかかるような教員はほとんどおらず(たぶん)、大学によっては教員全員が大学院に所属しています。学部に所属しようが、大学院に所属しようが、授業その他の仕事は一緒。要するに中味はほとんど(いや、全く)違いはないと思って構わないのです。
番号の記憶/Dec. 16, 2006
少々間隔が開いてしましました。この間、東京に行ったり山口に行ったりしていて書く暇は皆無でした。
ところで、上京した際に日頃の親不孝の穴埋めに、母をあるレストランに連れていくことにして一応予約を入れておくことにしました。そのときは店の番号を登録してたので、携帯電話から電話したのですが、予約が終わって店の人からこちらの電話番号を聞かれたのです:
店:そちらの電話番号を教えていただけませんか?
私:すぐにはわからないのですが。
店:今、携帯から電話されているのでしょうか?
私:はい。
店:その番号でよいのですが。
私:それが分からないのです。
店:・・・。
私:自分で自分の携帯に電話することはないので、覚えていません。
携帯の中に自分の番号が書き込んであって、画面に呼び出せることは知っていますが、かけている最中に耳から離し、操作するのは嫌だったのです。それはともかく、自分の携帯の電話番号を皆さんは覚えているのでしょうか?(だとしたら私には大きな驚きだ!)私は覚えられない(かもしれない)という以前に、今まで覚える必要を全く感じなかったので、その気も起こらなかったのです。自宅の電話番号は覚えていますが、職場の私の直通電話の番号も同じ理由で覚えていません。自分の部屋に電話しても誰も出る人がいません(誰か出たら逆に驚きだ。「あなたは誰?」)から。そういえば自分の車の番号もあやふやです。中央の2文字は「64(虫!)」なのですが。
December 07, 2006
嬉しくない話/Dec. 7, 2006
最近あまり良いことがなく、年の瀬というのに何となく気が晴れません。というのも、愛用のデジカメ、リコーのGR Digitlが故障入院中なのです。
今年の私のカメラの主力機は何といってもこのリコーのGR Digitlでした。このフットワークの軽いカメラが、まさに大活躍だったことは、8月末から新宿のコニカ・ミノルタプラザで開催したグループ展「2コマ写真展」に出品した4枚の写真も結局すべてこのカメラで写したものだったことからも分かります。また、このことからこのカメラの画質・実力は(私の実力のなさと一緒に)証明済みです。
それはさておき、市販のポーチ(周囲はクッション材入りのキルト地)に入れて持ち運んでいたのですが、外出しようと家の鍵をかけるときにうっかりコンクリートの通路に落とし液晶を破損してしまったのです。下にまっすぐ降ろした手の先からの落下ですから、せいぜい60cmあまりの高さだったのですが、当たり所が悪かったのでしょうか。ポーチに付いているカルビナがいけなかったのかもしれません。いずれにせよ、このポーチは‘解任=罷免’です。修理代は¥15,000越え。かなり痛い出費です。皆さんもカメラの持ち運びには御用心。
このようなことがあると、気分が滅入ります。ただでさえ、冬になって鳥の声も虫の声もぜず、花も咲かない何とも殺風景な景色が広がり、虫達の姿も極端に少なくなった時期です。気晴らしになるようなことを見つけないとアブナイ状態です。いろいろと趣味や興味を持つことが多い私ですが、さすがに冬は大の苦手。石垣島か台湾にでも「渡り」をしたいところです。
閑話休題。最近ある県の県知事辞職問題にからんで、私と同姓の方が逮捕され一部マスコミに取り上げられているようです。このような時、しばしば聞かれるのが「御親戚ですか?」。ノーベル賞受賞者の田中さんと、田中真紀子さんが親戚とは誰も思わないのですが・・・。某やんごとなきお姫さまが結婚された方の御親戚にも私と同姓の方がおられて、そのときにも問い合わせを受けました。私の友人宅では密かに私と顔が似ている(恐れ多いことでございます)、親戚に間違いない、と話題になったとか。どちらも親戚ではありませんので。
ところで、悪いことや良いことは続けて起こる、ということをご存知でしょうか?前に書いた記事ですが、こちらをご覧下さい。



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