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January 17, 2007

カメムシ/Jan. 17, 2007

新聞によると、「ロンドンのホテルに宿泊した折、南京虫に食われたとして米国人がそのホテルを相手取り、賠償金支払いを求めて訴えた」そうです。南京虫とは中国の人が聞いたら嫌な顔をするでしょうが、ここで言う南京とは「江戸時代に海外から入ってきた」という位の意味で(南京錠もそうですし、「芋たこなんきん」の南京−−カボチャ−−もそうでしょう)、南京に多いということではありません。トコジラミというのが正式な和名ですが、シラミとは分類学的には異なる昆虫で、早い話がこれは吸血性のカメムシです。幸か不幸か私は生きたトコジラミを見たことはありません。

最近このブログを複数のカメムシ専門家がご覧になっていることを知っていますので、知ったかぶりをして間違ったことを書くことを恐れるのですが・・・

カメムシというと普通の人がイメージする、あの五角形か六角形の様な形で、触ると臭い匂いを出すムシだけではなく、アメンボ、タガメ、ミズカマキリ、タイコウチなど水棲の虫も実はカメムシです。さらに・・・カメムシはセミとも近縁なのです。あのように強烈な臭いを出すセミ、吸血したり刺したりするセミがいなかったことは神様に感謝するだけです。

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Comments

>何もしなきゃ臭くないんですけどね

体臭ではないですからね。

Posted by: Zikade(家主) | January 18, 2007 at 09:20 AM

カメムシを飼ってると言うと必ず「臭くないの?」と聞かれるんですが、
カメムシって、いじめたり、潰したりすると臭いですが、
何もしなきゃ臭くないんですけどね。
誤解を解くのに大変です。(笑)

Posted by: そよ風ふく | January 18, 2007 at 07:42 AM

そよ風さんならそれでもセミ採りしてたでしょう?今でもカメムシ飼っていらっしゃる位ですものね(笑)。

ノド(?)が渇いたセミは手でも指でも口吻を突き立てますね。それで毎年「セミに刺された」という質問メールが来るわけです。

Posted by: Zikade(家主) | January 17, 2007 at 11:58 PM

もし、セミが臭かったり刺したりしたら、夏休みの宿題でおなじみの麦わら帽子をかぶって捕虫網持ってセミを採る姿はなかったですね。
あ、でも、木と間違えられて刺されそうになったことは何度かありますけど。

Posted by: そよ風ふく | January 17, 2007 at 11:15 PM

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