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January 26, 2007

ジェットストリームとイレブンシリーズ/Jan. 26, 2007

東京FMネットの深夜番組、「Jet Stream」が昨日の報道ステーションで取り上げられていました。1967年スタートだそうで、40年!。間もなく2世代ということで、祖父母と孫が同じ番組を聞きながら受験勉強していた、ということになるのもそう遠くないのでしょう。しかも番組のスタイルのせいでしょうか、今聞いても古色蒼然というようなことはなく、時代を越えて聞くことができる番組であることが、これだけの長寿を支えているのでしょう。聞くものの邪魔をすることがないのも、これに一役買っているのでしょう。

私がこの番組をよく聞いていたのは、大学に入学してからの数年(70年代後半)。特に、この番組と、それに続いていた「FM25時」という番組を聞きながら実験のレポートをまとめていたことを懐かしく思い出します。数年前整理していたら、昔1990年頃に番組をまるごと録音したテープが出てきまして・・・これは懐かしかったです。「私のレコードアルバム」はラベック姉妹のピアノによるウエストサイド・ストーリーでした。

ナレーションを担当していた城達也氏が亡くなってから、番組のスタイルを大きく変えて方向転換を図った時期もあったのですが、結局元のスタイルに戻ったようです。やはりこのスタイルは変えようのない「究極」だったということでしょうか。現在のナレーターの伊武雅刀氏に不満の方もいらっしゃると思いますが(昔を知る人であればあるほど)、私は今後「伊武氏のJet Stream」となる日がきっと来るだろうと、思っています。

ところで、報道ステーションでは、イメージ画像として70年代のラジオをうつしていたのですが、そのラジオが知る人ぞ知る(?)ソニーの11(イレブン)シリーズのラジオ。これは当時名機として人気を博し、ロングセラーされたものでした。私は祖父がこのシリーズの初代のラジオを使っていたこともあって、中学生の時にお小遣いを貯めてシリーズ第二世代のラジオを買い、高校を卒業しラジカセに乗り換えるまで使っていました。このラジオに当時出たばかりのカセットテープレコーダーTC-100(記念すべきソニーのカセットテープレコーダーの1号機です)をつないで、バイロイト音楽祭の放送などをエアーチェックしていたものです。

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Comments

>伊武雅刀の語り口には傾聴を強いる感があり、あまり聞き流しには向いていない
>ように思います。

さきほど昔のテープを聞き直してみましたが、伊武氏の声の方が低く(バス)、ハーゲンに話しかけられているよう、かもしれません。おちおちしていられません。

Posted by: Zikade(家主) | January 26, 2007 at 04:02 PM

高校時代は試験勉強、大学時代は全く同じく実験レポートのデータの整理(時に手抜きの結果の再提出レポート(^^ゞ)しながら聞いていました。伊武雅刀の語り口には傾聴を強いる感があり、あまり聞き流しには向いていないように思います。あくまでも個人的な好みですが。

AM局で比較的最近復活した番組があるのですが、こちらの方はまた後ほど…。

Posted by: Flamand@擬藤岡屋日記 | January 26, 2007 at 02:49 PM

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