成人の日とプレゼンテーション/Jan. 8, 2007
昔、年長の方の略歴などを拝見していて、自分の生年に「大学入学」、「大学卒業」などというのを見ると、その年齢差を感じたものでした。今年成人をむかえる人は1987年生まれということで、この年が私が職に就いた年だと気づきました。しかし、時は年齢につれて速く進むもので、この20年にその長さを感じることはありません。今年二十歳になる人達は、私のことをどのように感じるのかは、かつての自分に置き換えれば想像がつきます。
閑話休題。
巷では、今月発売されるWindows Vistaの話題であふれている(?)のでしょう。Vistaは前評判が今一つのようで、その理由の一つが「(現行の)Mac OS Xと比較して何1つ新しいものが無い」ということのようですが、WindowsユーザがMac OSの機能をようやく享受できるようになるなら、素直に喜んであげたいものです。一方Macファンの中では、間もなく開催されるMacworld Expo San Franciscoで発表される新製品などの噂でもちきりです。春頃発売と言われる次期MacOSの詳細も楽しみです。
ところで、Mac Expoではスティーブ・ジョブズの基調講演が予定されていますが、ジョブズのプレゼンテーションがすばらしいということはかなり有名です。かつてビル・ゲイツが彼のプレゼンテーションを聞いて「どうやったらあんなにうまくなれるのだろう」と言ったとか。私は実際に彼のプレゼンテーションに触れたことはないのですが、アップルのページで見ることができる昨年の彼の基調講演を見ると、確かに非常に素晴らしいものであると感じることができます。直ちに自分の(さまざまな)講演に彼のスタイルを取り入れることはできませんし、真似すればよいと言うものでもないのですが、どのような話し方が良いのかということを知る上で示唆に富むものです。これは英語が聞き取れる、聞き取れないとは関係なく分かるものです。私はさまざまな機会に「人の話」を聞く機会がありますが、どうも最近惚れ惚れするような上手い話し手に出会うことがありません。ビックリするほど下手な話はよく聞かされるのですが・・・。
*) 上のリンクは現時点でのもの。ジョブズの講演は9日(現地時間)に行われる今年の講演までの公開だと思われます。

Comments