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February 05, 2007

大長今とセミ/Feb. 5, 2007

NHKで2004年から始まった「宮廷女官チャングムの誓い」(原題「大長今」は偉大なるチャングムの意。邦題は恐らく、医学を志す者の心得である「ヒポクラテスの誓い」のもじりだと思います)の放送は、この1月から3回目のサイクルに入っています(実はCS放送でその前に放送されたそうですし、NHKでもこれ以外に前半後半2回に分けた集中アンコール放送がありました)。今回はノーカット字幕版での放送ですが、これを見ると吹き替え版にはかなりカットがあったことがわかります。私は「冬ソナ」に代表される韓流には関心が無かったのですが、偶然2004年秋にこのドラマの初回を見てハマりました。これまで2、3回吹き替え版を見たことになりますが、何度見てもあきません。私の友人は奥さんに「何度見れば気が済むの?」と言われたとか。

ロケが夏の終わり頃から翌年の春までだったと思われ、始めの頃(10回目頃までか)は韓国のセミの鳴き声が入っています。特にツクツクボウシの近縁種であるコマゼミ Meimuna mongolica の「ギ−−クァン,ギ−−クァン,ギ−−クァン,・・・」という鳴き声がかなり鮮明に聞こえます。

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Comments

そんなことがありましたね。「ちゅらさん」ではオオシマゼミとイワサキゼミが鳴いていましたが、那覇のはずなのにイワサキゼミ・・・。

チャングムは韓国では週2回の放送で、編集のヒマもろくになかったそうで、音はすべてオープンセットの周辺の生の音だと思います。ドラマの初めは夏〜秋のシーンばかりですが、進行するとにつれ秋が深まり、冬のシーンばかりになります。ストーリーは半年の話ではないのに、収録が半年だからです。

Posted by: Zikade(家主) | February 06, 2007 at 01:19 AM

こんにちは、Ohrwurmです。
 中江裕司監督の『ナビィの恋』を見たら、クロイワツクツクMeimuna kuroiwaeの鳴き声が聞こえてきて、「はて、粟国島にクロイワツクツクはいるんだったかな?」などと気になってしまった思い出があります。

Posted by: Ohrwurm | February 05, 2007 at 10:33 PM

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