サロメ・Gパパ/May. 11, 2007
数日前の新聞報道によると、古代ユダヤの王ヘロデの墳墓が見つかったそうです。ああ、あのサロメの義父(母親の再婚相手)のお墓なんだと、「ワシの指輪を取ったのはだれだ!」、「あの女を殺してしまえ!」というセリフが聞こえてきそうだったのですが、そうではなく、サロメのお爺さんなのですね。
サロメの話は後世の作り話がほとんどで、特にG・モローの絵画やオスカー・ワイルドの戯曲やそれに作曲したR・シュトラウスの楽劇、ビアズリーの挿し絵で有名です。そうとは知っていても、(お爺さんの)墓が見つかったというだけで何かロマンを感じてしまうのは、なぜでしょうか。早速R・シュトラウスの「サロメ」を聴きたくなりました。

Comments
JGさん、コメントありがとうございました。
サロメ、「7つのヴェールの踊り」も勿論ですが、その後幕切れまでの緊張感はすばらしい
ものですね。
虫、音楽から何でもありの雑多なブログですが、これからも御贔屓に。
Posted by: Zikade(家主) | May 12, 2007 at 10:18 AM
JGです。mixiからこちらにたどり着きました。
サロメと言えば、私にとってはシュトラウスの「7つのヴェールの踊り」が唯一です。数年前、盛岡市でサロメのオペラが上演され、私も見に行きました。新演出のせいなのか、サロメが短いワンピースのようなものを着て踊っていたのがちょっと残念でした。
ふと思い出したもので、コメントしてみました。
Posted by: | May 11, 2007 at 09:30 PM