20回〜30回/年のすごさ
某元事務次官は年に20〜30回土日にゴルフに行っていたそうですが、これの善し悪しは置いておいて、我が身に置き換えるとこれはすごいことだと妙な感心をしてしまいます。私のようなグウタラで根性なしの人間には到底真似ができそうもありません。
それはゴルフに関心がないというようなことではなく、仮に年に20〜30回土日に「セミとり(採り、撮り、撮り)に行く」ことに置き換えてみるとわかるのです。私の知識ではゴルフは早起きして遠くにあるゴルフ場に出かけ、少なくとも半日以上は時間をかけ、再び長い距離を車に乗って帰宅するのでしょう。いくら送迎がついていたとしても時間がかかることは変わりはありません。ちょっと家の近くの公園や山に行って1、2時間セミとりするのとはわけが違うでしょう。
私も朝早く起きて、2時間、3時間車に乗って現地に出かけセミとりすることもありますが、それ相応の覚悟がいりますし、それはせいぜい年に5〜6回程度です。いくら好きなこととはいっても年に20〜30回はすごい。月に2〜3回ということは週末に体を休めることもできず、生活にまつわるさまざまな用事をこなすこともままならず、一体どうなっているのかちょっとお聞きしたいところです。まして事務次官とは、恐らく(私とは違い)かなりの激務をこなしているのでしょうから、なおさらです。すごい体力です。
先日通っているプールに行き始めて満一年を迎えましたが、一年間の回数が61回だと教えてもらいました。家の近くにあって、夕食後9時頃家を出ても泳いで来れる便利さと、泳ぐといっても30分程度パチャパチャするだけだから可能なのであって、(打ちっ放しの練習場ならいざしらず)ゴルフ場では到底無理です。

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