ロマンスカー
ロマンスカーといえば、関東地方にお住まいの方ならば恐らく小田急のそれを思い出されることと思います。私はとくにいわゆる‘てっちゃん’と呼ばれる鉄道マニアではないのですが、きょうこの記事を見て懐かしくなりました。小田急のロマンスカーでは3000形という初代の電車は最初のうちは幹線の新宿−小田原間などだけに運用されていましたが、後に新宿−御殿場間(国鉄/JR乗り入れ路線)に使われました。私は小学校の3年生の時から高校に上がるまで、毎年のように御殿場にあるYMCAの宿泊施設「東山荘」に避暑に連れていってもらっていたので、夏になるとこれに乗りました。もっとも3000形が新宿−御殿場間に使われるのはずいぶん後だったような気がします。最初のうちはクリーム色の普通の箱形のディーゼル車(キハ5000形)で、流線型でかっこいいロマンスカーに乗れないのがくやしかったものです。
子供の頃、箱根や御殿場に連れていってもらうときはいつも新宿から小田急で、この同じホームからでした。
これは先日出張で小田急線を利用したときに懐かしくて撮った写真です。現在の車両はこんな色になりましたが、3000形以来の伝統は灰色〜白地に朱色のラインでした。
小田急ロマンスカーは走行中にオルゴールを鳴らしながら走ったのですが、騒音公害と言われて後年中止したようです。

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