冬近し
今朝のここ西条の最低気温は+1.8度。寒気が入って、札幌や稚内より5度以上低い気温でした。ちょうど一ヶ月前、9月22日は最高気温31.6度最低気温23.3度。それがたった一月で最低気温は20度以上も低下。一気に冬が近づいてきました。しかしまだ昼の気温は20度近く(今日は18.1度)、この寒暖の差は体にこたえます。
昨夜は寒さのせいでしょう、秋の虫たちも鳴きやみ静まり返っていました。西条では東京などよりもセミが早くいなくなるのですが、この一つの理由は夜間の気温の低さにあるのではないかと思っています。ハルゼミですら13度よりも低いと羽化に非常に長い時間がかかるようになります。10度以下ではおそらく羽化できないでしょう。まして真夏に出てくるアブラゼミやツクツクボウシが10度以下の気温の中で羽化できるとは思えません。生き残っているセミたちにとっても連日の激しい寒暖の差はかなりこたえるのではないでしょうか。

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