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January 2008

January 25, 2008

マニアックな人々

日本経済新聞の文化面に「文化」というコーナーがあって、ここではさまざまな調査、研究、収集などをしている、プロ、セミプロ、アマチュアの人が自分の成果を紹介しています。それが単なる調査、研究ではなく実にマニアックでディープなのです。たとえば、先日は世界のコーラを研究している人が登場。世界中のコーラを飲み、データベースを作っているようです。今日は、親子二代にわたって墓地にある梵字で書かれた石の碑文の研究をしている人。このようなことにマニアックになっている人がいることを知るだけでも楽しいものです。私などまだまだ足下にも及びません。

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January 21, 2008

すすぎ

今朝の朝日新聞を見ていたら、欧米(含オーストラリア、ニュージーランド)では食器を洗うときに、洗剤がついたままふきんで水気を拭き取り、水ですすぐことをしない、ということが出ていました。要するに、シンクに水を張って洗剤を溶かし、その中で食器をジャボジャボ洗った後にふきんで水気をとってお終い、ということです。

このことは以前から知っていたのですが、今朝の記事にはあれこれその理由らしきことが書かれていました。どれも尤もらしいことなのですが、私はもっと簡単な理由があるのではないかと想像しました。

そもそも、日本では仮に母親がどのように食器を洗っているかという知識がなくても、洗剤と皿を渡して洗わせたら、最後に水ですすぐという動作が入るのではないでしょうか。これは食器洗いだけではなく、手洗い、体を洗うこと(風呂)などすべてに共通する動作だからだと思うのです。つまり仮に皿洗いをしたことがなくても、他との類推・類似から「すすぐ」という動作が入るのではないかと思います。そしてこのことは欧米人も同様で、彼らは他の動作との類推・類似から「すすぐ」という動作が入らないのではないでしょうか。

欧米の場合、風呂にしてもバスタブの中で洗うわけで、風呂の外には洗い場がありません。想像ですが、欧米人はバスタブの中で石鹸・ボディーシャンプーで体を洗った後に、タブの中にある石鹸分のいっぱい溶けこんでいるお湯で石鹸分を流すだけで湯から上がり、タオルで水気を拭き取ってお終いなのではないかと思うのです。日本でもビジネスホテルを含めホテルの部屋の風呂の洗い場はバスタブの外にはありませんが、その場合でも日本人はお湯の中で石鹸・ボディーシャンプーで体を洗った後に一度お湯を流し、再度お湯を張るか、あるいはシャワーで石鹸分を流すわけです(少なくとも私はそうしている)。

いや、欧米人だって体を洗うときには最後にすすぐよ、ということですとこの説は破綻するのですが、要するに欧米人が食器を洗うときには、自分の体を洗うときと同じようにしているだけではないかと想像しています。ちなみに、アジアの各国では基本的に食器洗いの最終段階ですすぐ動作が入るそうです。洗剤には多かれ少なかれ匂いもあり、さらに化学物質であるわけで、メーカーに無害だと言われても、洗い流さないという感覚は私には抵抗があります。

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January 18, 2008

再生紙

再生紙偽装問題が騒がれていますが、そもそも再生紙は製造過程で石油などの燃料を大量に消費し「エコではない」とされて、昨年製造を中止したメーカーもあったはずです。同じ品質の再生紙を作ろうと思えば新品よりも大変なことは当たり前といえば当たり前ですね。

ここでも再生紙はエコであるという思い込みが独り歩きしているように思います。誰が再生紙はエコで環境にやさしいと言い出したのか知りませんが、いかにも本当のようなウソであって、世の中を洗脳しているようです。

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January 15, 2008

There's something in the air

久しぶりにアップルの話題。日本時間の明日未明にMacworld Conference & Expo San Franciscoにおいて、ジョブズの基調講演があります。何が飛び出すのか、噂も出尽くした感がありますが、共通しているのは、よりコンパクトなノートもしくはポータブル端末が発表されるというもの。これは私も長いこと望んでいましたので、今年の基調講演にはいままで以上に期待しています。このわくわく感は久しぶりですが、果報は寝て待て、ということわざ通り、夜更かしして発表を待つことはせず、明日朝アップルのサイトを見るのを楽しみにすることにします。今アメリカのアップルのサイトに行くと、「There's something in the air」(空中に何かがある)という意味深長な言葉が書かれ、その下には「ジョブズの講演に御注目」と添えられています。無線に関係した何かが発表になるのでしょうか。

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January 10, 2008

岡山、熊本、蝶も鶴亀

今日の新聞によると、常用漢字に「岡」「熊」などが加わるとか。寡聞にして今まで入っていなかったとは知りませんでした。それにしてもこれらは極めて「常用する」漢字だと感じます。常用漢字は、教育上は最低限の基準を目指していると思うのですが、そうだとすると「岡山」や「熊本」が読めない人を常識がないと言って笑えないということなのでしょうか。ちょっと調べてみると、その他にも「頃」だとか「蝶」「鶴」「亀」「鳩」も入っていないようです(「蝉」もダメなんでしょう)。一方ではほとんど自分で書いたこともなければ巷でお目にかかることもない漢字も多いようです。

そういえば数年前に聴いたある教育関係の講演会の講師の先生が、御自分の研究室での卒業論文では常用漢字しか使わせない、とおっしゃっていました。個人的には、そこまで常用漢字にこだわる必要はないと思うのですが・・・。ちなみに常用漢字表には強制力はないそうです。

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January 06, 2008

校歌

昨日の夜テレビを見ていたら、校歌のことが話題になっていました。日本全国多くの学校に校歌があるのでしょうが、発祥はお茶の水女子大だとか。

ところで、皆さんは御自分の出身校の校歌を覚えていらっしゃいますか?歌える、メロディーはわかる、歌詞はわかる、聴けば思い出す・・・などいろいろでしょうか。昨日見た番組では、校歌は懐かしい学生時代の象徴であるような扱われ方をしていましたが、いかがでしょうか。

私は早速自分の卒業高校のホームページを開き、そこにあった音声ファイルで校歌を聴いてみたのですが、何と「聴き覚えすらない」。これは驚きました。中学以前の校歌はホームページで聴くことができなかったので、どこまで覚えているか調べられなかったのですが、たしか卒業記念で貰ったオルゴールの曲が校歌で、卒業後も度々聴いていたので、聴けばメロディーだけは思い出すだろうと思います。出身大学の校歌は、下手をすると卒業生ではなくても知っている人がいるような気がしますが、実は「聴けばすぐ思い出すけれど、歌詞も覚えていません」(石を投げないでください!)。

どうも私は校歌というものに愛着を感じていない、ということのようです。

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January 04, 2008

思い込みと見極め

新年なので、自戒をこめて。

地球温暖化を含めて、巷には多様な情報が溢れていて、私達はその中から正しいことが何かを知ることが難しくなってきているように感じます。しかし、その見極めはとても大事なことだと思います。

まず私が気になっていることは、「思い込み」。たとえば気温が高くなるとサクラが早く咲き、セミは早く出現する。セミは夏にならないと出てこない。カマキリの卵は雪に埋もれると死滅する、バイオエタノールの使用は地球環境に良いなどなど。(注:これらがすべてウソだとは言っていない)

これらのことは如何にも「ありそう」なこと、「正しそうな」ことですが、それを全く検証せずに話を進めれば、誤った結論に達する可能性があることは容易に想像されます。ですから出発点を確認して、見極めておく必要があると思います。まずいったん疑ってみることだと思います。逆に「ありえなさそう」なこと、「間違っていそうな」ことも本当にウソなのか確認が必要でしょう。

地球温暖化の問題は大きな問題ですが、「今のままだとこうなる」という情報に対しても、本当だ、ウソだという各論があるようです。どちらかだけが正しいのか、あるいはどこか中間点に正解があるのか分かりませんが、いろいろ主張を聞いて判断してみたいと思っています。ただ、マスコミ報道はどうみても一方的で、その報道のしかたはもちろん、それをまるごと信じてしまうことに対しては危惧の念を禁じえません。

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January 03, 2008

三が日

今年も竹原市(広島県)の町並保存地区に行ってきました(昨年正月の写真はここ)。明日は仕事始め。あらためて今年もよろしくお願い致します。

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January 02, 2008

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

今年もこのブログを御贔屓にお願い致します。
どうぞ遠慮なくコメント願います。

寒い年明けを迎え、元旦は2.1度までしか上がらず、今朝も-4.3度まで下がりましたが、天気は快晴。そこで酒都西条(広島県)の酒蔵地域を散歩してみました。途中、国分寺に寄って初詣しました。私は初詣する習慣がないのですが、今年初めてお寺に寄ったので、初詣にはちがいないわけです。ちなみに、国分寺がここにあるということは、昔は現在の広島市ではなく、西条が安芸国の中心だったということです。

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安芸国分寺の護摩堂

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西条酒蔵地域の風景から

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