ヒグラシ飛来?
TVなどでは桜の話題で賑わっていますが、寒い西条/東広島市はようやくハクモクレンのつぼみがほころんだ段階で、桜の開花までは10日〜2週間かかるのでしょうか。最低気温が氷点下になることも中旬からめっきり減って(それでも例年四月半ばまで氷点下になる日があるので油断はできない)、27日に-1.7℃に下がったのが最後です。晴れて放射冷却が多い朝でも、かろうじて正値で踏みとどまっています。こんな西条でも空にはヒバリがピーチクパーチク、・・・その道中の陽気な事!そして注文していたヒグラシがやってきました(写真)。今年のシーズンはこのTシャツを着て蝉とりをしようと思います。

ところでこの季節、冬とは違うぬくい空気の感触がとても心地よく、気温は10月か11月と似たようなものなのでしょうが、明らかに感覚は異ります。これから寒くなる方向と、暖かくなる方向の違いからなのか、体が感じる印象は別物です。卒業の季節で、卒業をテーマにした歌がラジオでも流れますが、別れといっても暗い感じがしません。そんな中、松任谷由実の「卒業写真」も定番ですが、私が好きなのは「最後の春休み」という歌。決してユーミン・ファンではないので、アルバムを一枚も買ったことがないのですが、自分でもなぜこんなマイナーな歌を知ったのか分かりません。暖かな昼下がりに聴いてみたくなる一曲です。
そういえば先日、熊本でお世話になった先生の定年退職のお祝いに伺った折に、2次会で参加者全員がカラオケで一曲ずつ歌うことになりました。私はカラオケに行く習慣がないので、他の参加者のように「持ち歌」がなく大慌て。スピーチぐらいはいきなり振られても何とかこなせるのですが、これには往生しました。よせばいいのに好きな曲(これがまた誰も知らないようなマイナーな曲だ)を選んでぶっつけ本番で歌ったのですが、好きで聴いていることは歌えることとは大違い。落ちまくってしまいました。帰宅後ヨメさんにどうしてもっと有名な曲を歌わなかったのか?と言われたのですが(私も今はそう思う)、当たり前すぎてありふれた曲を歌いたくなかったのです。「マドラスチェックの恋人」って御存知ですか?

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