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May 01, 2008

鯉のぼり

あちらこちらで鯉のぼりを見る季節ですが、鯉のぼりを見るたびに私は祖母を思い出します。私が子供の頃は、東京の都心でも10m以上もあるような丸太や竹竿の上に大きな鯉のぼりを立てる家が多かったのですが、祖母は私と従姉妹の二人の孫のために鯉のぼりを立ててやりたかった、と後年まで言っていました。場所の問題もありましたし、とび職の人に頼むのでしょうか、よく知りませんが、だれに依頼するのか、金銭的にいくらかかるのか、等々いろいろ面倒だったのでしょうか、事情は分かりませんが結局断念したのです。

東京では、竿の先に金色の金属製の矢車を付けて、その下に場合によって吹き流し、そして何匹かの鯉のぼりを泳がすのが普通だと思いますが、熊本に赴任したときに驚いたのは、熊本では家紋と子供たちの名前を書いた立派な幟を付けるのです。てっぺんにも小さな旗が付いていた思いますが、とにかく立派なものでした。地域によってさまざまです。

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Comments

コメントありがとうございます。

どうもお国柄が出るようですね。なかなか面白いものです。

Posted by: Zikade(家主) | May 05, 2008 at 10:03 PM

甲斐の国も立派な幟がついております。
長野はそうでもないので、甲斐の国の風習なのでは、と。

Posted by: Cello | May 01, 2008 at 04:48 PM

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