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January 30, 2015

音楽嗜好の変化

かつて老人福祉施設に慰問に訪れた人が演奏する曲と言うと、演歌や民謡というのがお決まりだった様に思うのですが、あと5年もすれば入居者の中心がいわゆるビートルズ世代になり、さらに10年経てばピンクレディやキャンディーズ、松田聖子などアイドル全盛の時代をリアルタイムに過ごした人が入ってくるわけです。そんな人達の前で演歌を演奏しても全くウケないわけでしょうね。

私の場合、演歌は何曲かの例外を除くと、「全く関心がない」のですが、私の同世代の人達の音楽嗜好はどうなっているのでしょう。ちょっと興味があります。私は30歳前後には音楽嗜好がほぼ固まって、それ以降レパートリーは増えても、嗜好傾向はあまり変わっていません。

ところで、上記アイドル全盛期の曲はすでに30年経っています。今の二十歳前後の人達はあの曲をどう感じているのでしょう。私は自分が成人した時の30年前、つまり誕生10年前と言うと戦争が終わる時期に当たるわけで、その頃の音楽にかなり「古さ」を感じていました。

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Comments

こんにちは。そうですね。いまの子にはピンクレディやキャンディーズは、私にとっての「こまどり姉妹」(←いまだに現役らしいので、これは失礼な言い方)以上の感じなのかも知れません。

HPとは本ブログでしょうか?あまりネタがないということもあると思います。

Posted by: Zikade(家主) | February 09, 2015 at 06:57 PM

ご無沙汰しております。HPが更新されていないのは、お忙しいからか、他の理由によるのか……

私もいい加減に歳を喰ってしまったためか、時の流れというものを感じます。勤めだして間もない頃の宴会では、年配の方は軍歌を歌っていました。若いなりに「大人」だったので、彼等の「想い出の曲」なのだと思って聞いていました。同時に、人は自分を中心に世の中の推移を捉えるものだとも思っていました。あれから幾星霜……

NHKの熟年者向けと思われる音楽番組を見ていても、かつてはサブちゃんやらを初めとする演歌が中心だったのに、いつ頃からか、比較的若手のポップミュージックが登場するようになりました。時代が変わっていくということは、いずれの世代かを問わず、とは言え、時代の変化の激しい今はなおさらかもしれませんが、こんなことあるんかいな、と思うような変化を経験するということなのでしょう。

アメリカでは、既にエレクトリックギターが老人の郷愁の世界になっています。それはそうでしょう、ローリングストーンズのメンバーが70代なのですから。

若い世代の名前(特に、女の子)、斬新かつ読みにくいものが多いのですが、彼等(彼女等)が老人になった時……多分、自然に受け入れられているのではないでしょうか?

その頃の若い世代にどのような名前がつけられ、どのような音楽(並びに、思想や社会的意識)に関心を持つかは、わたしの想像を超えています。

Posted by: Paczki | February 07, 2015 at 11:16 PM

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