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April 24, 2015

ハルゼミ2015−その1

毎年の恒例になっていますが、今年もハルゼミのシーズンが始まりました。まず順番通り、♂の羽化から。

今年は、やや後ろから逆光気味にストロボを配置して殻や腹部の空洞感をはっきりさせてみました。昨年の写真と比較してみて、だいぶおもむきが異なると思います(昨年の写真は鮮やかで、これはこれで気に入っています)。皆さんはどちらがお好みでしょうか?

Haruzemi2015a
これを見ると、すでに殻の腹部はほとんど抜けて空になっていることや、セミの腹部が膨らんでおらず、小さいままなのがよくわかります。この後に腹部に空気を入れて膨らませるわけです。

Haruzemi2015b
休止期が終わり、体を上げていよいよ殻から抜け出す直前。腹部がすでに膨らんでいることがよくわかります。

Haruzemi2015c

5日後、今度はメスの幼虫を見つけて羽化に付き合いました。この日見かけた羽化は合計2。例年に比べ、やや少ないと思います。羽化前に見つけるのは大変です。
Haruzemi2015d

Haruzemi2015e

Haruzemi2015f

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