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February 2016

February 25, 2016

初めて採ったとき

虫採りで、「何か」を初めて「採った」日のことを覚えていますか?

セミを初めて採った日のことは、さすがに覚えていません。たぶん実家(東京都文京区)の庭でニイニイゼミを、2歳か3歳で採ったのだと思います。

アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ・・・全く記憶なし。やはり普通にいる虫は感激が希薄で覚えていません。当時庭に生えていたクヌギにカブトムシやノコギリクワガタ、コクワガタが普通にいたので、これらの初採りも覚えていません。

幼稚園の園内で休み時間に牛乳の空瓶片手に虫捜しをしていて、地上に降りていたヤマトタマムシを初めてゲット。園児だったわけで、4歳か5歳。

ヒグラシは実家近くのお寺で、近所の幼な友達とセミ採りしていて、止っている「ツクツクボウシ」を見つけて二人同時に網をかぶせ、私の方に入ったのがヒグラシとの出会いでした。小学校4年生くらい。

当時毎年のように避暑に連れて行ってもらった御殿場市のYMCA施設の東山荘周辺では、時々クマゼミが鳴いていて、これを採ろうと鳴き移りを追いかけたことがありますが、採れず。クマゼミを初めて採ったのは、意外にもわが家の庭に生えていた一本のケヤキ。数年に一度、クマゼミがどこからか飛来して鳴くことがあったのですが、この年は追いかけ疲れてわが家に戻ったところ、なんとこのケヤキで鳴き始めたのです。止っている姿を捜していたときに、隣家の一歳年長の「イジメッコ」が登場。木の幹に石をぶつけたのです。セミは鳴き止みました。しかし、私は飛んでいかなかったことに気付いていました。わざと「あ〜あ、逃げちゃった」と言って家の中に。イジメッコも退散。クマゼミはこの後すぐに鳴き出して、私にネットされたわけです。たぶん小学校5年生位のとき。

実家の周辺に「ヤンマ」はほとんどいませんでしたが、夏の夕方に広場の上空で何頭も群舞している大きなトンボに網をふるい、やっと採ったときの感激は覚えています。ギンヤンマだったと思います。

ハグロトンボ、オニヤンマなどを採ったのは上記の御殿場です。ハグロトンボを採った時の情景は鮮明に覚えています。

ハルゼミを採ったのは熊本県天草で。ヒメハルゼミは熊本県菊池市の竜門ダムの脇。エゾハルゼミは大分県九重町の雨が池付近。いずれも熊本在住の時ですからかなり遅いです。

国内の虫で、初めて採る感激を味わうことは少なくなってしまいましたが、海外に行くと、まだまだウキウキする経験をします。

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February 01, 2016

母屋「セミの家」の移転について

@niftyのホームページサービスの変更に伴って、母屋「セミの家」を移転することになりました。今後は新しいサーバー上で公開することになりますので、お手許のブラウザの「ブックマーク」などを変更して頂ければ幸いです。

なお、「セミの家」にリンクを張っていらっしゃる方も、リンクを変更して下さいますよう、お願いいたします。

今後ともよろしくお願いいたします。

新しい「セミの家」URLはこちらです。

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